朝が来たらパンをかじり、黒いブーツで灰色の空の下へ旅立つのさ
僕の心を取り戻すために
部屋の片づけをして、着ない服やシルバーのリングなどを売りに行ってきた。
古着屋のお姉さんが、その時ぼくが着ていた服や、使っている革の財布までも「売ってくれ」と言い出してきて面白かった。お姉さんもぼくもベンデイビスのシャツを着ていた。
病気になって、外に出るのにも少し覚悟が必要で、それをドクターマーチンのシューズが気分を少し軽くしてくれてる。スニーカーを履きたい気持ちもあるけど、なんかだめで。外に出る気構えと、歩く楽しさをくれる魔法の靴。
