タグリッソ投薬226日目です。
コロナ鬱継続中ですが、最低限の忘備録を…。
■4/30(木)定期診察日
4月上旬にはなかった検問がありました。
入り口は1つ。体温&問診票記入&手指アルコール。
この時は、外出時に手袋をしていたので、脱ぐのが怖かった…。
しかし、中に入ったら…、ガラガラ。
診察も定刻通り。
「血液検査は、前回とほぼ同じだけど、単純レントゲンで胸水が増えているのが見受けられる。抜くほどじゃないけどね。」
「そうですか…。病気の心配やコロナの心配やらで正直疲れてしまいました。」
「まあ、5月の画像判定の結果を診て考えよう。まずは、脳MRIは5/13(水)ね。」
■5/13(水)脳造影MRI
病院は、職場の近くなので、出勤して午後早退した。
職場は、ガラガラ。近所の3密スーパーよりも安全。
病院も検問を通過し、検査寸前まで行ったその時。
「マスクのノーズワイヤーが金属かも知れませんので、ここにマスクを外して置いてください。」
「ガーン」
すっかり忘れていた…。ヒートテック着ないとかばっかり気を取られすぎて、マスクのワイヤーまでは気が回らなかった。
他に、胸部CTの検査が5/18(月)にあり、5/28(木)に結果発表となる。
■手洗い
手袋は、色々考えて一旦止めた。使い捨て出来るほどの資金はないし、外すのが意外と面倒。
それよりも、手洗い強化作戦を取る。
薬の副作用で、ただでさえ荒れやすいのに、手洗いの回数が増えると手荒れが酷くなる。
これを回避するために、ありとあらゆるハンドクリームを試したが、今のところこれに落ち着いた。
これは、手洗いのたびに使ってもべたつかない。
■マスク交々
どうやら、東京でのマスクバブルは弾けたようです。
ネットでも、値崩れしだしている。
夏に不織布マスクが暑くてしてられないのは知っていたので、夏マスクを試行錯誤中。
水着素材は、◎。
麻素材は、もちろん◎だが、通気性が良すぎてマスクの意味をなさない可能性がある。
よって、HKマスクとして、中に不織布の切れ端を挟んで使用。
不織布マスクは、第2波に備えて備蓄。
そのうちに、ユニ・チャーム超立体マスク(お気に入り)が定価で入手できるようになるまでのつなぎ。
■鬱々
afterコロナではなく、withコロナになるのでしょう。
今日の東京は夏日です。近所の道路工事の方達は、マスクしておりませんでした。
おそらく、暑くて出来ないからだと思います。
beforeコロナだったら、何とも思わなかった光景。