「ミスマガジン2007」を受賞、放送中のドラマ「新撰組 PEACE MAKER」(TBS系)に出演中のグラビアアイドル・中島愛里がDVD「愛里の温度」を発売。それを記念して14日、都内で握手会を行った。

本作は、売れっ子作家に扮(ふん)した中島が、執筆に煮詰まって小旅行に出るという、ストーリー仕立てのDVD。海やバー、シャワールームで見せる、誘惑するような表情が満載の作品になっている。

同 作はストーリー仕立てということで、中島は「カメラを彼氏に見立ててじゃれるシーンが多くて、何度やっても照れちゃいました。回想シーンで食べ歩きをして 『ちい散歩』(テレビ朝日系)みたいな撮影をしたのが1番楽しかったです」と恥ずかしがりながらも、楽しく撮影できた様子。また、お気に入りのシーンにつ いては、「演技をしたので、泣いてるシーンや彼氏に振られて落ち込んでるシーンなんかを見てもらいたいです」と見どころを語った。

放送中の ドラマ「新撰組 PEACE MAKER」や映画「グラキン★クイーン」など、女優の仕事にも挑戦中の中島は「『新撰組 PEACE MAKER』では花魁(おいらん)とくノ一の二面性のある役を演じていますので、見応えがあると思います」とドラマの役どころを語った。


地上で最もかわいい生き物、その名は"みひろ"。深夜バラエティー『おねだり!マスカット』(テレビ東京系)を見ながら「もっとカメラ、みひろに寄っ て!」と脳内ディレクションしている男性ファンは少なくないはずだ。演技力を兼ね揃えた彼女の魅力は出会い掲示板にも伝播中で、ヒロイン役を好演した『SR サイタマノラッパー』(09)は単館系でスマッシュヒットを記録。2月20日(土)から公開される『ランニング・オン・エンプティ』では周囲の男たちを振 り回す"小悪魔ちゃん"アザミ役に扮している。本作はドバイ映画祭で上映され、みっひーのキュートなお尻のアップで始まるオープニングやベッドシーンに会 場からどよめきが起きたそうだ。インディペンデント映画のミューズ的存在となりつつあるみっひーに、ご登場願おう。

──狂言誘拐を画策して恋人を翻弄するだけでなく、周囲の男たちを次々と巻き込んでしまう小悪魔・アザミ役。ハマりすぎなくらい、ハマってますね。

みひろ ありがとうございます。脚本を読んだときに「これは演じるのが面白そう!」と感じました。女の子って誰しも、小悪魔的な部分って持っていますから、そこをリアルに見せられるといいなと思いましたね。

──みっひーの中にも、小悪魔キャラが存在するんですね。でも、どうしてアザミはどの男にもいい顔をするんでしょうか?

みひろ  男の人を騙したいとか、八方美人でいるとかじゃなくて、女の子って常に自分をかわいく見せたいものなんです。基本的に自分のことが好きなんだと思います。 例えば、男の人に見せるわけじゃなくても、セクシーな下着を身に付けることで、女の子は気分が盛り上がって「よしっ!」と思えるものなんです。

──男は勝手に勘違いして、「そのセクシーな下着は、オレのために......」なんて思い込んでしまうんですねぇ。

みひろ  男の人を惑わすつもりはないんだけれど、男の人の反応をゲーム感覚でつい楽しんじゃうことはありますね。「この男の人、どうすれば振り向いてくれるか な?」とか考えちゃうんです。ちょっとした仕草で、その男の人がこっちを振り向いてくれたら、OKみたいな(笑)。男の人が見てる視線は、すぐ分かります から。「よし、勝った!」と心の中でガッツポーズして、それで終わり。振り向いてくれたら、「はい、もう結構です」と思っちゃうんです(笑)。

──ひどい、男は生殺し状態じゃないですか。

みひろ アハハ、そういう女の子もいますよと。まぁ、一種の恋愛ゲームを楽しんじゃうみたいな感覚ですかね。今回、私が演じたアザミの心理もすごく分かりました。本能的にね、近くにいる男たちを自分のほうに向かせたくなってしまう女の子なんです。

──本作の佐向大監督が「頭で考えて演技するタイプじゃなくて、体で考えて動く天性の女優だ」と絶賛してましたよ。

みひろ  ほんとですか? 私、頭よくないから、あんまり深く役のこと考えて演技できないんです。脚本は1~2度読んで、作品と自分の役のイメージをだいたいつかめ たら、「うん、大丈夫」と現場に入っていくんです。でも、アザミの恋人役を演じた小林旦弥くんは、私とは正反対で徹底的に考えて考えて演技をしていました ね。すごく刺激を受けました。小林くんに追い掛けられるシーンは、かなり時間を掛けて何テイクも撮ったんですが、小林くんは常に自分のカメラ位置やカメラ のフレームにどこまで映っているかを考えながら演技しているんです。今回の現場は、いろいろ勉強になりましたね。自分の出てないシーンでも、他の役者のみ なさんがどういう風に表情をつくっていくのか見させていただきましたし。今までの自分にはなかった演技方法は、いつか機会があれば試してみようと、自分の 引き出しに入ることができました。

──狂言がバレて、ダッシュで逃げ出すシーンも超かわいいです。

みひろ  走るシーンでは夜中から朝方まで走り続けたんです。自分では、颯爽と走っているつもりだったんです。小学生の頃は陸上部にいたし、体力にも自信があるん で、もっと格好良く走っているシーンになってると思ったんです。でも、できあがった映像を見たら、何だかすごくへなちょこな走りっぷりで、あれれ~と思っ ちゃいました(笑)。走りながらかわいく見せようなんて思ってません。本気で走って、へなちょこになってしまったんです(苦笑)。

──ドバイ映画祭に出品され、中東の人たちもみっひーのセクシーさにクギづけだったみたいですよ。

みひろ  私も映画祭に参加したかった! オープニングのお尻のアップはですねぇ、何種類かセクシーなパンティーを用意してもらって、実際に私が穿いてみて、監督や みなさんに"パンティーチェック"をしてもらいました。「これ、透けて見えないよなぁ」とか言われながら(笑)。みんなで話し合って厳選されたパンティー がオープニングを飾っているんです。

──後半にはベッドに押し倒されるシーンも。AVの撮影と一般映画で脱ぐ場合は心構えが違ったりするもの?

みひろ  基本的にどう違うというわけじゃないけど、AVのときは"どうすれば気持ちよく見せられるか"を常に意識していますね。映画のときはあくまでも役を通して です。でも、私の場合、一般映画でこういったセクシーなシーンがある場合は、プロとして振る舞わなくちゃなとは思っていますね。他の女優さんには負けない ようにしなくちゃと思うんです。

──その女優魂にファンはまた惚れてしまいます。撮影中にケガをしたけど、スタッフに隠して、撮影を続行したそうじゃないですか。

みひろ 走っているシーンで、ずっこけてヒザを擦りむいちゃったんです(苦笑)。カメラのフレームから外れたところでコケたんで、誰にも気付かれなかっただけです。痛かったけど、そんなに大騒ぎするほどのケガじゃなかったんで、消毒だけして撮影は続けました。

──そういった仕事に対するひた向きさが女優としての人気に繋がってるんスね。09年は『NUDE』で小説家デビューしたのに加え、『呪怨 白い老女』『サムライプリンセス 外道姫』にも出演。舞台『志村魂』にも出演、と活動範囲を次々と広げましたね。

みひろ  昨年はお芝居の面白さを生で実感することができました。志村けんさんの舞台に出させていただいたんですが、志村さんから「舞台でいちばん気持ちがいいの は、客席中で爆笑が起きて、ワハハハって笑うときの息が風になって舞台にフワ~と吹いてくるときだよ」と教わったんです。実際に志村さんと舞台に立った ら、本当にフワ~と風を感じたんです。すっごく気持ちよかった! 映画の撮影現場ではお客さんからの生の反応はないけれど、監督さんから気持ちよく 「OK!」と言ってもらえるとうれしいですよね。「まっ、いいか」と思われのはイヤ。どんな仕事でも、自分の持ってるものは全部出したいなって思うんで す。

──最後にもうひとつ。いつもニコニコと明るい笑顔だけど、それって"かわいく見せたい"と演じている部分もあるの?

みひろ ん? 私が笑っているのは、楽しいから笑っているだけです。つまんないときは、つまんない顔になっちゃいます。普段の私は、演技で笑顔を作ったりしませんよ~。

  ちょっぴりマジモードでプリプリしてみせるみっひーも、またキュート。男を振り向かせて微笑む小悪魔的みっひーと一体どっちが本当の姿なんだ? 完全に彼 女の手の平の上で踊らさせられている取材クルーだった。みっひーのかわいさは、もう生命誕生の神秘と同じくらいミステリアスなのだ!
フジテレビ・関西系「SMAP×SMAP」(月曜、後10・00)の人気コーナー・ビストロSMAPの22日放送分に、元ソ連大統領のミハイル・ゴルバ チョフ氏(78)が出演する。ゴルバチョフ氏はバラエティー番組への出演は母国でも海外でもなく、今回が初めて。SMAPのメンバーは超VIPとの対面に 大興奮で、“SMAP×ゴルビー”の貴重な時間を過ごした。

 過去にはマドンナ、ブラッド・ピットらハリウッドスターをはじめとするVIPが足を運んだ“名店”に、今度はノーベル賞受賞の世界的偉人が来店した。

  ゴルバチョフ氏が登場すると、昨年大みそかのNHK紅白でも英歌手のスーザン・ボイルに英語で語りかけた木村拓哉(37)が「WELCOME!(ようこ そ)」と英語で第一声。対面前は緊張ぎみのメンバーだったが、優しい人柄に次第に緊張がほぐれ、次から次へと質問攻めに。

 中居正広(37)に「ベルリンの壁が崩壊した時はどう思いましたか?」と聞かれると「崩壊の4カ月前は、壁が壊れるのは21世紀(実際は1989年)だと思っていた」と明かすなど、歴史的?本音も引き出した。

 稲垣吾郎(36)からの「生きていく上で男として最も必要なことは?」という問いには、「人間である前に男であること」とキッパリ。これには草なぎ剛(35)が「すごく印象的な言葉」と感激していた。

  “歴史的対面”に木村は「お年を召されているけれど、目の玉にすごい力がありました。SMAP×SMAPはえらい人に声をかけますね。『人選感覚』がおか しい」と興奮を抑えきれず。香取慎吾(33)も「こんなに心の距離が近い人なんだとうれしくなりました。ぶ厚い、でかい心かと思っていたら、軽々と心を開 いてくれて」と“SMAP×ゴルビー”に大満足だった。

 ロシアでは今日本食が大人気。自らも日本食が好きでよく食べるというゴルバチョフ氏は、「天ぷら&うなぎ料理」をオーダーした。