グリューネゾーセ(Grüne Soße)は、緑色のソースという意味で、ドイツの春の味。

日本の七草粥のように、7種類のハーブで作られる。

 

左から時計回りに、

Kresse(コショウソウ胡椒草、ガーデンクレス)、

Schnittlauch(チャイブ)

Boretsch(ボリジ)、

Petersilie(パセリ)、

Sauerampfer(スイバ)、

Pimpinelle(サラダバーネット)、

Kerbel(チャービル)。