第五回「一人でツアーに参加できますか?」
「一人でツアーに参加できますか?」
「Can I go on the tour alone?」
おじさん必死です。
これはおそらく会社帰りにこの広告を発見し、この行動に至ったのでしょう。
ミッキーの耳はもちろん常時携帯です。
ミッキーの耳といえばこの世界のおじさんにしてはなくてはならないものです。
しかし、特別なことがない限りはこの「Can I go on the tour alone?」「一人でツアーに参加できますか?」という言葉は使いたくないですね。
だって旅行は友人もしくは恋人と行きたいものでしょう。
このおじさんも旅行は一人より友人または恋人と行きたいはずです。
しかし、このおじさんにとってこれは「特別なこと」なので仕方ないです。
だってミッキーがいますもん。ディズニーランドには。
友人や恋人なんかより大切なミッキーが。
実際向こうに着いたら一人じゃないですもん。
友達のミッキーがいますもん。
ミニーやドナルドだってね…。
第四回「それはちょっと違うんじゃないかな。」
「それはちょっと違うんじゃないかな。」
「That might be wrong.」
わかる人もいるかもしれませんがこれは第三回の「私の家族はみな北海道に住んでいます。」の続編です。
これはあの天気予報士の家族ですね。
残念ながらあの放送をテレビで見てしまったようですね。
普通身内がテレビの生放送であんなことを言ってしまったら、
「なに言ってんのよ!あいつ!」とか、
「馬鹿じゃないの!あの馬鹿!」とかになるんでしょうけど、
この「That might be wrong.」「それはちょっと違うんじゃないかな。」は重いですね~。
普通使いませんもんこんな言葉。
これはなんかおかしい事があったときにそのおかしさ(注:ここでのおかしさとはおもしろさではありません)が限界レベルに達しているときに出る言葉ではないでしょうか?
だってこの家族のお姉さんですかねこれは?
このお姉さんあきらかにひいてますもん!
弟はベタにずっこけてます、顔だけ。
皆さんも日頃この言葉使ってませんか?
なんか情けなくなるほど悲しくなるほど恋しくなるほどおかしいこと起こるでしょ?
そんな時に「That might be wrong.」って軽く口走ってはいかがですか。
第三回「私の家族はみな北海道に住んでいます。」
「私の家族はみな北海道に住んでいます。」
「Everyone in my family lives in Hokkaido.」
えーと…非常識な天気予報士です。
テレビという公共電波を使って家族の生存する場所ばらしちゃったよ!
これを見た家族のリアクションも気になるところですね。
んでもって番組プロデューサーも責任とるべきですね。
あ、でも話の流れの中でこのフレーズが出たのかも。
「北海道の明日の天気は晴れのち曇りところにより雨がぱらつきます。」
「あ~、ママ大丈夫かなぁ。洗濯物入れ忘れないかなぁ。」
「…あ、すいません。私の家族はみな北海道に住んでいます。」
みたいな。
あーなんて親想いのマザーコンプレックスな男性でしょう。
第二回「ケンでいいですよ。」
「ケンでいいですよ。」
「I'm Kenichi. You can call me Ken.」
これは帰国子女ですかね~?
かなり強い心をお持ちのようです。
この人は果たしてクラスメートからケンと呼んでもらえる日が来るのだろうか?
ケンと呼ばれるのが早いか、はたまた登校拒否の日が早いか...。
転校した日の自己紹介はほんと難しいですね。
こんなパンチの効いた自己紹介をしてしまった時には...。
だから程好く控えめに。そして明るくがいいでしょう。
間違っても日本で「~と呼んでね」なんて言ったらだめです。
てか日本で他国語なんかしゃべんじゃねー!
日本語で日本人らしくしゃべりましょう。
こんなことを言ってしまっては自分のブログ非難しているだけなのでやめます。
てゆーかこの「ケン」はもう登場しないのか...?
早速!第一回「自己紹介しますね。」
「自己紹介しますね。」
「I don't believe we've met you.」
まず第一回目なので自己紹介が必要不可欠ですね。
この状況はかなり切羽詰った自己紹介ですね。
今から戦う相手に自己紹介ですからね。
相手が強そうなら尚更ね。
ま、相手は確実聞いてませんこの場合。
でも、皆さんも始めてあった人には自己紹介を。
道端で喧嘩になったらまず「I don't we've met you.」
風俗行ってババアが来ても「I don't we've met you.」
借金の取り立て屋が来ても「I don't we've met you.」
赤ちゃんが生まれても「I don't we've met you.」










