気になる

朝、仕事で移動中にラジオを聴いていたら「セーラー服と機関銃」が流れていて、仕事が終わり家へ戻って食事しながら「週刊文春」読んだら宮藤官九郎さんのコラムで「セーラー服と機関銃」の事が書いてあり、違うページでは阿川佐和子さんと三浦友和さんの対談記事で、三浦さんが相米慎二監督（「セーラー服と機関銃」の監督でもある）とのエピソードを語っていたり。


移動中の限られた時間とか、一冊の雑誌を数日かけて目に付いたトコを拾い読みするだとかの条件でワードが重なっていく（セーラー服と機関銃？ 相米慎二監督？）感じが何か予感めいているなー


ある漫画のセリフで「この世に偶然なんてないの。 あるのは必然。」というのがあるけど、やっぱり必然なんだろなー。

どういうことだろ(￣～￣；)



きっと、どこかにヒントがある。

歌詞の中とか、記事の中とか。



あと、「バラドクス」って言葉がふと頭に浮かんだけれどなんだろ？



独り言みたいなブログだなΣ(￣□￣;)


最後は皆さんへ向けて、




おやすみなさい