謝ります。 | illusionsplusのブログ

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こんばんは!





ラーメンどろどろみたいな!  ILLです。







ごめんなさい(。-人-。)


文章を省略しすぎて訳分かりませんよねあせる


正確には、

19時に仕事から戻り、ミカンやらリンゴやら煎餅を食べながらダラダラとYouTubeを観ていたら、あっという間に22時になってて、「 ラーメン食べながらアメブロ書こう! 」と思い立ち、熱湯にラーメンを入れたあたりで夢中になっちゃって、ラーメンどろどろどろどろみたいな!  ILLです。


どろどろラーメンの喉越しは濁流って感じでしたよ!  みなさん!




ところで、私はadler7mamo さんに謝らなくてはいけません。あせる

実は私は、Sara Gazarek ( サラ・ガザレク )の事をほとんど知らないのです。

<23歳、シアトル出身のヴォーカリストであるサラ・ガザレクは、デビュー作『Yours』において、芸術的な能力を発揮してジャズに対する深い認識と理解を表現している。クラシック・ジャズとサラのピアニストが書いた2曲のオリジナルを収録。プロデューサーでありアレンジャーであるジョン・クレイトン(ダイアナ・クラール、レネー・オルステッド、ナタリー・コール)、レコーディング・エンジニアで15回のグラミー受賞経験のあるアル・シュミット(レイ・チャールズ、ダイアナ・クラール、ナタリー・コール、スティーリー・ダン)という優秀なスタッフが製作サイドに集結、初めて耳にするリスナーにとっても永遠に忘れられない作品を生みだしている。聞き所はコール・ポーターの「Ev'ry Time We Say Goodbye」、ジョニ・ミッチェルの「The Circle Game」、そして以前からピアノ伴奏を務めるジョシュ・ネルソンが書いたオリジナルの「Amazing」。  Amazon.co.jpより引用


と、アマゾンの説明を引用することしか出来なくて・・・(T_T)

ごめんなさい(。-人-。)

きっと、これから有名になっていって、「 フフフ( ´艸`) こんなにBigになっちゃって、私達は先見の明がありますな!adler7mamo さん! フフフ・・・ ウハハハハ!」なんて日が来るまで、出来る範囲で地味に広める+見守る方向でお願いします(^人^)

一緒に地味にお願いしますね!

そう遠くない未来に来ますよ! そんな日がキラキラ



私は、Jazz Vocalモノはほとんど聴かないのです。

Sara Gazarek ( サラ・ガザレク )を知ったのも偶然で、アマゾンのおすすめ商品欄にこの写真


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が載ってて、妙にそそられて( もちろんいい意味です )YouTube等で探すようになった訳です。


どちらかというと、私はJazz Pianoをよく聴きます。

とは言っても、アーティストを特定すれば『 Ray Bryant 』『 Akiko Grace 』が好きなだけで、あとはアルバムごとに好きなCDを集めている程度なのですけど・・・。



どの位好きかと問われれば、

例えば『 Ray Bryant 』なら、



リアルに「 今夜お前を抱いてやる!! 」なんて言われたら、抱かれるか?否か?で迷う位には好きです!

















冗談です。



私にとって『 Ray Bryant 』は神様で、神様はもう80歳だし、さすがに・・・ね!

というか、そもそも神様はそんな事言わないですけどね。

私がそっち方面の誘いに乗る? 乗らない? は置いといて、

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この2枚は特におススメですよ!





最後に一言言わせてください。


『 Ray Bryant 』様ごめんなさい!

侮辱するつもりは、ミジンコの涙程もありませんです!