みんながよくご存じの

ゲケゲの鬼太郎



いずれはこの時がくるだろうとは、思いつつも

やはり、訃報を聞くと寂しくなる


これでまた、戦争を語れる人物が亡くなった

大正時代というのは、期間も短く

そして、旧制の中学、高等学校、帝大などを含む、各種高等教育機関

まさに、青春を謳歌していた、大正デモクラシーから戦時色に移ろいゆくその時代



大正生まれは当然少ない

そしてさらに、その世代が多くの犠牲になった

今年は戦後七十年、この生き証人たちが亡くなることは悲しい

まさにこの世代が亡くなってしまうことによって

この国は戦争まっしぐらだ




戦争を知らない世代だらけになることが、何を生みだすのか…

戦争で人が傷つくこと、そのことも気になるし、悲劇だが


そういう世の中は、言論の自己規制が強まり、その後は、その時代を言論弾圧があったと語られるようになる

芸術を自由に表現出来なくなる


そして、共謀罪、通信傍受法などなど…

私たちは知らぬまに、不自由な時代へと少しずつ、そして、少しずつ絡め取られているのだ






この今の時代が、これ以上暗闇の世界に突き進まぬよう、安穏な世界へと繋がっていきますように

私たちはひとりひとり、持てる力で、些細なことでも、精進しよう


これは、キリスト教だか、隣人を愛せるよう

ひとりひとりに慈しみを持って接していこう