おくりびと映画


モックンが口紅口紅はありますかと問う


母親の遺骸の前で、娘が親が生前使用していた口紅を持ってくる


遅刻してきた山崎努とモックンに厳しい態度であったご主人も、


帰りには感謝の一面を見せ、惹かれる場面であった。




そうなんですよね、


仕事さえしていれば、


仕事だけしていれば、


何の問題もないはずなのに、


その仕事本来のペイしない場面が大切で


その全体の評価がわかれ、違ってくるガチャピン



我が父親の納棺にも携わり、納棺を生業とする者の誇りもさることながら、

世間の偏見をよく表した地元の葬儀屋に対して、


人として、人との関わりをどのように振る舞うのか。毅然とした態度がうつくしい



音楽家としての芸術性が違う形で、 その指先、仕草につながっていく。




人をおくることは繊細で、非常に体力を要する仕事なのだ



私も今まで色んな人の死に関わってきた。


若さゆえ 私のお話をちゃんと聞いてもらえないもどかしい場面もあった。


感謝され、あんたと飲みたいといって


ふたまわりも年上のご主人と、 とことん飲みあう日もあったお酒



酔いのせいもあったけど


うちの娘をもらってくれなんて言われたり…きゃぁ~




昔の話…



今私は誰にも気にされず、


特に必要ともされず、


およそ十年前の決断が良かったのか悪かったのか、



私はもう自力では再起不能ですガクリ ご先祖様に申し訳ない…ううっ...