【 Book Cover Challenge 3日目 】
読書文化の普及に貢献する為のチャレンジで
好きな本を1日1冊、7日間投稿します
選んだ本は 本棚に大事に置いている本たち
その人の好きな本は
その人の人となりに通じる部分あると思います
興味関心、感性、ものの考え方
私の好きな本を紹介することで
私自身 を知ってももらえるのかな。と思い
これから 記事にしていきます
【 3冊目 】
『 童話物語 』
ちょっと昔のヨーロッパのような雰囲気の
異世界を舞台にしたファンタジー
これも 友人の薦めで読んだ本でした
自分の心深くに沁みこむ本と
これだけ出会えたのは
似た本が好きな友人に恵まれたからだなぁと
童話物語。というタイトルから想像した
内容とは全く違う
痛々しい箇所も、胸が苦しくなる箇所も
たくさんあって 最初っから 泣きっぱなし
読みながら だらだら泣いた始めての本
生きる事がやっと。
自分のこと以外は とても考えられない。
そういう 現実もあるのかもしれない。
自分が知っている現実は ほんの一部分なんだ。
その事実に 呆然ともしました
永遠の世界からやってきた 妖精フィツ
何もかも変わり消えていく地上世界は
不思議な世界
始めて出会う人間を観察し
その昔 神々と約束して 地上に降りた人間が
今もなお 光を宿しているのか、
光を失って 世界は亡びるべきなのか
判断しなければならない
フィツが出会ったのは
母を亡くし 人の温もりから隔てられて
人を信じることのできない 少女ペチカ
人間のひどいところも たくさんみて
どうしようもないと思っても
人の優しい部分にも触れて
「変わる」ことの可能性 を見いだしたフィツ
地上世界で生きて
「消えて 無くなってしまう」 という恐怖を知り
自分自身も変わっていったからこそ
導き出した 「答え」 は??
「変わっていく」 私たちは
「変わらない」 安心を欲しがるけれど
「変われる」 からこそ
自分を省みて 理想に向かっていける
変化は、
私たちに与えられた祝福なのかもしれません
ペチカは 旅を続けながら 様々な人と出会い
言葉も贈られます
クローシャの古い言葉。
アンティアーロ・アンティラーゼって読むの
よく結婚式とかで、親が新しく旅立つ子供に向けて
贈ったりする言葉よ。
『アンティアーロ・アンティラーゼ。
私の歩んだ旅を あなたが継いでくれ』
という願いが込められているの。
「ヤヤさんって すごいな・・・
私、まだ自分が何をしたいのかも分からない」
「あせることはないよ。
誰だって、自分が思っているよりは すごい人間だよ」
異なる世界を創り出すときも
まず最初に 神話が語られるのは 興味深いです
神話は その世界を映し出す 鏡のようなもの
発刊された当時は、
若年層の凶悪事件がニュースとなり
「本当は恐ろしい グリム童話」が ブームになっていました
後書きにあって、なるほど。と思った箇所を引用すると
神話(あるいは 民間伝承)は
その民族の集合的無意識からもたらされるものだとして
時代ごと、場所ごとの文脈に応じて
絶えず読み直され、書き直されてきている。
何度も 何度も 物語を読み直して
そこから何を感じるか
それは 時代ごと、社会ごとに変化する
だから、同じ物語であったとしても
そのときに 感じたことが
そのときの真実なのだと思います
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