回想⑦-2 | ILL@STRATOR公式blog

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現在都内で活動中のRock band
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この世のすべてはタイミングと思う。




その人の、もしかしたら潜在的に日頃願っている、望んでいる事の顕在化なのかもしれないが、




現時点でのベスト。





まさにベストなジャストなタイミングで物事は展開していくと思う。





出会う人、別れる人、起こる事、その結果すらも。。。





そういう意味では、この日に俺が女川を仲間と共に訪れた事も、


ここで起こった思い出深い事も、



あのタクシーの運転手と出会った事も、



俺達に語りかけてくれた方々も、



仙台で交流した仲間たちも、



さっき11月のライブの日に久しぶりに会う友人が、


結婚式が入って来れなくなったとい連絡があった事も、




その全てがまさに「必要だから」としか言いようがない。





「必然だから」






避けては通れない。





運命に「もし」は存在しないのだ。




でも逆に、だからこそ素晴らしい奇跡も起こってくるのだから。





陰と陽は常に対極でもってして同じく等しいのだ。








さて、この日の女川町立病院にはどこからかの団体が来ていた。





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フラの団体。



外国の方もいたね。



良くは分からないけれど、



たぶん鎮魂の儀を取り行っていたんだ。



慰霊祭。





そこでみていたら、


一人の方が俺の手になにかの水をくれた。



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そして歌を歌い霊や魂に踊りを捧げていく。。。





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縁の中心にはお花なのかな。。。





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そしてこれを手渡され、、




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参列し、俺も慰霊碑に手を合わさせていただいた。





言っている事の意味は全く分からないし、踊りの意味も分からない。




でも、悲しみを共に分け合う事と、


これからこの悲しみを乗り越えて生きていく自分達を、


空からいつも見守っていてくださいね。





とそう言ってる様に思えたんだ。






もともとフラには表現自体に神に捧げるメッセージや意味が込められているって知ってたから、



良くわからない俺も、昨年の震災前のこの場所を思い描いてたら、とめどもなく涙出た。





きっとこの日この場所でこういう催しにたまたま参加できたのも、やはり必然としか言いようもなく。。






国籍も何も問わず、大切な人を亡くした悲しみを思う気持ちは、



みんな同じなんだと実感した。









ATSUSHI