たぶん、俺だけじゃないはずだけどさ、
自分の歌って、「絶対誰かに聴いて欲しい
」って気持ちあるから。
だから、知り合いが見てくれるのってすごく嬉しい。
会場に顔が見えるだけでも相当嬉しいものだ。
あと
たまたまそこに居合わせたお客さんが多くて、
たまたま聴いてくれる機会があったってライブも相当気持ちが
なる。
まして、初めてのお客様で尚、
会った事も無い様な見ず知らずの人が見に来てくれる感覚って、
まず最初に、
絶対的に
「変人」か「下心ある」か「ビジネス的」とか
そんなん思うだろう。
俺だったらそう思うもんね。
だから、俺が普通に
やってるライブハウスとか見ず知らずのアーティストを見に行くこの行為って
すごく稀だし、ある意味危険と思われるのかな。
んでね、
仮に実際に来てくれたとしても、
その時に歌う歌のなんと重たい事よ。。。
期待にこたえなきゃ、とか、いい演奏しなきゃ、とか変に意識してしまったり。。。。
大抵こういう変なプレッシャーがかかって
あまりパフォーマンス良くなくなっちゃう。
どんなミスしても、上手くいかなくても、
全部含めて自分なんだよって開き直りが演奏中にできると
意外と巻き返せる事が多い気がする。
てのは俺の経験的なもん。。
中には、緊張とかプレッシャーとか無縁で素晴らしいパフォーマンスする方々もいるしね。
そういう意味で、昨日突然訪れた彼女のライブ、
少し申し訳ない気もしたんだが、、、
いやーー、
そんな取り越し苦労見事にすっとばしてくれたね。
うまいよ、マジで![]()
声美しい。
なんつーか、しっかりちゃんと、
どの音域帯も心に入り込んでくる。
自分の声も、その声を操る自分の事も、歌い回しも、
ちゃんと感覚的に理解できている表現者だ。あれは。
しかも自分で書いてるのがすぐわかる。
俺がシンガーソングライター好きなリアリティーの具現がそこに見える。
本人は意外にも謙遜してたけど、
才能ある歌い手だね、間違いないよ。
俺の知り合いの中で3位以内に入る、
また聴きたいと思わせるアーティスト。
って、コレなかなかいないのが現実。
男子も女子もね(うーん俺も
)
そういや、
あとで出てくる男子ズは、これまたもう一度聴きたい素晴らしい歌い手だった![]()
この場所レベルたけーなーって、店入って3秒で思ったもの。
でも彼らも思いのほか謙虚だったな、、、
勿体ないよー。
もっと自尊心高めて自信持って
嫌みでなくそれを前に出してけば
もっと聴きたいと思ってくれる人が大勢いるはずだ。
俺なんかよりはるかに有能なアーティスト達。。
俺は自分の歌を歌う自分自身に自信あるから、
いつもどこかで、
やっぱり悔しいとか負けたくないって気持ちあるけれど、
不思議とね、感服する位
「持ってる奴」
には、ジェラシーなんて感情浮かばないのよ。
ファンになっちゃう感覚なんだろね、きっと。
俺も頑張るよ![]()
演奏後ずうずうしく3ショット![]()
山本さん&けんにクン、
どうもありがとうございました![]()
ATSUSHI
