美しかったり、切なかったり、別れだったり、恋や夢や友情や希望など。その他色々。
桜って、歌ではそういう役割をする。
実社会の桜は、そういうイメージじゃないかもって、花見をしていて思う。
桜の下で宴会。一家団欒。ピクニック。あまりそういう歌はない気がする。
花より団子で、花よりわが子で、花より笑いで、写真撮ったり食べて呑んではしゃいで遊ぶでしょう。
花を眺めるより、そっちに時間割くでしょう。
そういう人も居るし、ゆっくりじっくり眺める人も居る。
桜とお空の下で、同じ桜を求めてみんなが集い、時を共に過ごす。
学生の頃はお花見風景って、花見てないじゃん、て思って、違和感あった。伝統どっか行ってんじゃんて。
しかし、花が咲いたと喜んで出掛けるのは、みんなで騒いでも、一人でしんみり見ても、とにかく素晴らしいことです。
歌で歌われる風流や伝統の方が幻想の桜かもしれず、そればっか言うと、逆に本物の桜見てなさそうです。
花は桜と言った時代のイメージが今も生きてるのは素敵。
桜の歌も、色々あってすごい。
お花見の歌も探してみようかな。
酒飲み音頭みたいな。ちょっとやんやの騒ぎになってるやつ。
