わたしはドキドキした | Illsによる手記

Illsによる手記

ブログの説明を入力します。

ダイパの舞台、シンオウ地方のポケモン博士、ナナカマド氏は、強面で、いきなり怒鳴ってくるような、ちょっとこええじーさん。
博士からポケモンを貰うと、研究所で主人公はこんなような事を言われた。
「君は、初めてポケモンと道を歩いた時、どうだった?…わたしはドキドキした」
僕もそうだった。

僕がDSを手にしたのは、高校1年の時だったと思う。
ダイヤをやったのは、確か高2の時だったかな。
上と下に別れた画面で改めて出会うポケモン。
斬新なような、不安なような、楽しみなような、諦めてるような。
だけどやっぱし、ずっとやつらと居られて、嬉しかったなぁ。

僕にとって、カチッ………ピローン♪は神の音だな。
それが、ファアーン…キラリーン、になって、チャチャン♪になった。起動音の話である。
Nintendoの文字は、まるで答えのように、目に染み込む。

前にも言ったように、僕はゲームと一緒に育っちまったものだから、ゲーム機はもう自分の一部のようなのだ。家族みたいに。
だから、DSは一丁前になって出会った、初めて人見知りしたゲーム機かもしんない。

DSを買うか買わないかで、ポケモンと居るか別れるかを選んだようなもんだった。
つまり、あそこで止めてれば俺は廃人に成らずに済んだし、アイルランドにも行かなかったのだ。
尊い。

僕は、無意識に、とてもDSを大切にしていました。
今も、もう夢中でやってます。
あの時みたいに、相も変わらず、飽きもせず、ずっとドキドキする。
その後のバージョンも、ずっとずっと大好きだ。
DS、ポケモン以外はほぼやらん。それぐらい好きって事にする。


そんな素晴らしいおもちゃを造ってくれた大人が居たなんて考えもしなかったから、ただただ夢中で遊んでいたよ。
貴方でしたか。
初めて知って、もっと尊敬します。
DSが無かったら、また世界が違ったろうね。

ぱっと知った方に、何かを言うのは失礼なので、あえて言いません。
ただ、僕にとっては天才発明家です。
これからももっと、こいつらと楽しくやって行こうと思います。