こんにちは♡
とってもかわいい
おひめさまがきてくれました(^-^)
あうたびに、ももちゃんのせいちょうを
かんじられてこころがあたたかいきもちに
なります。ももちゃんありがとね♡
まずは、ももちゃんがこんぱすへ
きてもらったときはこんなに
かみのけがながくなっていました♪
むすばなくても
いいながさでおまかせしますと
ママにいってもらったので、
こんなかんじに
きらせてもらいました
ドライヤーでかわかすだけで
うちまきにはいるように
きってあります♡
うしろのかみのけはかたに
つかないながさなので
はねなくておすすめですよ♡
１８歳のときには
こどもがいて
美容師をやりながら
ママになってるって
中学生のときは
何も疑わずに
信じてた。
けど、高校を卒業して
通信教育で美容師の免許を
とりながら美容院で
働きだしたら
結婚よりも美容師を思いっきり
やりたいって気持ちが
沸き上がってきて
当時、お付き合いをしてた彼氏のことを
ほっぽりだして、
美容師にのめりこんでいきました。
高校生のときから８年間付き合ってた彼氏が
ずっとそばで支えてくれてたから。
お母様、お父様がいつも支えてくれてたから。
お師匠がいつも支えてくれてたから。
お友達がいつも支えてくれてたから。
だからこそ私は
思いっきり楽しんで
思いっきり悔しい想いをして
思いっきり涙を流して
思いっきり見栄をはってこれました
なんで、こんなに美容師という職業に
はまってしまったかわからないけど
人の言うことが(両親)まったく
きけないこ、そしていつも同じことで
怒られる子だったからこそ
天職と思える事にストレートに
たどり着けたんだと思います。
自分に正直すぎて
まわりはとっても大変だと
思うけど、本当に助けられてます♡
今、結婚もしてなくて子供もいないのに
６時３０分に美容院から帰宅させて
もらってます。
お店はもっと長く営業してるのですが
私だけ…
美容師にすべてをかけて全く
違和感のなかった２０代を経て
自分で造り上げた事なのに
帰って寝るだけの生活に
むなしさを感じ始めた３０歳…
意を決してその想いを
オーナーに伝えた。
私が最も尊敬するかただからこそ
言いたくなかったし、
がっかりさせたくなかった。
でも、バランスがとれなくなってる
自分に気付いて、誰もやってない
『週３日お休みを下さい』と言ってみた。
これは、却下された。
話し合いは、平行線をたどり
そのままオーナーとさよならをして、
３０分もしないうちに
LINEが来ました。
""これだけのお客様をよんで
これだけの客単価なら…""と計算をした
長いメールでした。
こんなに私の事を考えてくれてるんだなって
気持ちだけを受けとり、もう一度
私が私自身と話をしてみた。
そしたら、やっぱり
『もう少し私に気をつかって!!!!』
と言われた。ように感じた。
それから、半年間悩んで
もう一度オーナーに気持ちを話したのが
今年の２月だったかな。
そして、４月から１８時３０分に
あがらせてもらえるようになりました。
だから、毎日おばあちゃんに
おしごとがえりに会いに行けるように
なりました♡
この先また、私の働き方はどんどん形を
変えていくと思います。
かつて、
独立をしない限りは
女性は美容師を結婚したら
続けにくいと信じられてた時代の
新たな道を模索しながら
切り開いていこいと
思っております。
組織に所属していても
自分の想いを１００％出せる時代に
なってる今に心から感謝し
これからも
私を選んできてくださってる方々と
幸せな道を歩んでいきます。
長々と書いてしまいましたが
最後まで読んでいただき
ありがとうござます♡
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