渋谷駅周辺を歩いていたら、渋谷住みのホームレスのおっちゃんが路上でCD売ってて1度立ち止まって通り過ぎたけど引き返して1000円を渡した。
善い行いをしたいというよりは、おっちゃんと話したい&おっちゃんに美味いビールを買ってほしいという気持ちの方が大きい。
あーでもおっちゃんが笑顔になって嬉しかった。
「あんたはなんでそんな優しいんだ」みたいに言ってたけど理由はない。小一時間おっちゃんと世間話をしてた。その時に周りを歩いてる日本人の塊から冷たく不思議そうな目で見られてたけどそれはむしろ快感。
損した気分は全く全く全くなかったけど買う予定だった服を1着買わなかった。
人生成功してる大人の話はつまんないけどおっちゃんの話は面白かった。もちろんここでの面白いはamusingよりはinteresting。
おっちゃんという新しい価値観に出会うための1000円。めちゃ安い。
名前は「まっちゃん」って言ったけど別れ際に「本当は佐々木や」って言った。きっといろいろあるんやろな。
最後に固い握手&ハグをしておっちゃんを後にした。
いらなかったけど「持ってけ」って言って、
100円で売ってるCDを3枚僕に渡した。
「元気でな。」
あと渋谷でキリスト教宣教師の19歳アメリカ人の男と話した。僕は17歳なので案外近かったからなんかすごい打ち解けられた。
Facebookを交換した。日本に6ヶ月留学してあとは独学で日本語を勉強したらしい。日本語はカタコトだった。日本に住んで2年らしい。真面目で笑顔が素敵だった。言葉より笑顔で会話してた感が強かった。
アメリカン兄さんはイースター祭?があるみたいなことを言ってた。でもキリスト教のことよりそのお兄さんの方が興味あった。アメリカ人ってのがポイント高い。週一で無料の英会話教室を渋谷で開いてるらしい。それも布教の一環だとしてもアメリカン兄さんと連れの友達と絶対行く約束をした。
楽しみだ。
ヒカリエ近くのケバブを食べた。食欲と店のお兄さんと話したい欲はフィフティフィフティで500円払った。
ケバブ兄さんはビーフとかキャベツを詰める度に「イケメェエ~ン イケメェエ~ン」
って言う。気さく。
自然とケバブ兄さんを介して後ろに並んでた大学生?と話した。
「イケメェエ~ン」
ケバブ食べながら原発反対デモを追った。
3月26日は「NO NUKE DAY」らしい。原発問題を凄い身近に感じたし日本も生きてるなあって思った。デモを眺めてる人達の会話が国民の意見だったりするのかも。デモを追いながら、周辺の人たちの会話を聞いてた。信号待ちは人と人の距離がすごい近いから聞き取りやすい。
安倍総理の写真をヒトラーっぽく落書きしたポスターを批判してる人や「歩かされてるだけだろ」って言う人もいる。
みんな頑張れ。
