ここは地震が無いため、家が壊れるというのは、よほどのトルネードでも来ない限り無い。

うちの家も、そうやって60年の時を刻んできたのであろう真顔


うちの場合、ほぼリフォームされていない。

よくぞ、ここまでと褒めてやりたいくらいだあんぐり


しかし、使えてはいるが、とても現代の代物と思えない物が多い。


第1位 引き抜いて使うタイプの蛇口

硬すぎて、小さい子供には引っ張れない真顔

コロニアル様式だからと言われたが、そんなことはどうでも良い真顔 レバーにして‼️



第2位 お風呂

ユニットバスなのは仕方ない。

しかし、バスタブが浅すぎて、大人は浸かれない。

子供がシャワーを浴びれば、床がビチャビチャ。

ていうか、風呂を貯めるだけのお湯が出ない真顔

ヒーターのパワーが足りないから真顔

なので、アメリカではシャワーのみな我が家。

温度調整は、つまみを手探りで微妙にひねる式。

熱湯と冷水が紙一重。

日本で聞いたことない。


第3位 バスルームが家に3つもある

なんでそんなに?

ゲストに1つずつ?

なぜかジャグジーもありますけど、お湯足りませんよ真顔

追い焚き機能など、夢の話。

日本のバスルームは凄すぎ目がハート


第4位 冷暖房の吹き出し口が床に

アメリカは、セントラルヒーティング方式を採用しているお家が多い。

常に、全ての部屋を冷暖房している。

それはいいとして、我が家の場合、全ての吹き出し口が床に。アイロンビーズや、細かなおもちゃ達が吸い込まれていく。子供が泣いても取り出せない。

バスルームも、バスタブの真横に。

水が入りまくる💦


いいとこも少しはあるので、また書きますニコニコ