久しぶりに、前に絵本セラピーの講座を受けていた

セラピールーム(とよんでおこう)へお手伝いに行った。

絵本ヒーリングでやること

まず一緒に読み合う

それから絵本を見ながら

安心安全な場所で

思うことを何でも話してもらう



絵本を読みあったときには

その場にいる人と空気とでできあがる

素晴らしいエネルギーが充満する

これが

もう、たまらない!

初めてお会いする人たちなのに

とても親しみを感じる

もっというと、

それぞれの人が持っている

愛と光さえも感じる

わたしはそれを感じる


そして

セラピーに入ると

相手の方がポツリポツリと話し始める

自分のストーリーを話し始める

ひたすら聴く

ポジティブなことにも

ネガティブなことにも

その人だけの輝きがある

その光を、感じるとき

わたしはとても幸福な気持ちになる

今この瞬間に

一緒に時間を過ごせていることが

とてもうれしくなる



その一方で

自分の闇もあぶり出される

セラピー中はそこには行かないようにするけど

あとでちゃんと向き合う


自分がリードするのが苦手だ

ことば足らず

こんなこと聞かれて嫌じゃないかな

こんなこと言ったら

的外れで嫌な気持ちにさせないかな



本を読んでいるときも

ふと気持ちが外へむく

なぜかというと

わたしは声が出にくい

緊張して早口になっていないか

滑舌悪くて

読むかのが下手だ

声が小さい、通らない

みんなはなんで堂々と読めるの?


こんなことも出てくる出てくる


でもね、そんなとき


くるっと自分の方を向いてあげる

そうすると

セラピーすることにドキドキしてても

声が出にくくても

うまく読めていなくても

一生懸命な自分がみえる

ひかってるよー

愛おしいよー

と、抱きしめてあげたくなる



正直こんな自己卑下の意識でいるのは

ほんとうに苦しい

苦しいということは

軸からずれている

全部オッケーしてから

自分にもどる、もどる、もどればいい

そしてまた

相手の方の中に光をみる

そこに集中すればいい


ことばのはおとを丁寧に

すくいながら

その光を小さな花束のようにして

そっとお渡しできたら

ほんとうにそれは

涙がでるくらい

しあわせなこと


それがわたしにはできると

信じたい