illca(イルカ)の教育奮闘記 -51ページ目

特許申請って

けっこう大変なのね

費用もかかるし期間もかかる

だからあんまりみんなめんどくさがって出さないのか~

こないだの新しい挑戦とはまた別の話なんだけど

これは特許いけるんじゃない!?ってのを

共同作成中で

特許事務所で働いている大学の友人に聞いてみた

自分で申請書を作ることも出来るみたいだけど

うーん

もう少しちゃんとカタチになってから考えるか

でも先にやったもん勝ちだもんな~

小さい会社がやったことを大手に取られたってことはよくある話だし

タイミングと

よしGOだ!

って

決断で大きく今後が変わるってのはこういうことなんだろうな

すげぇおもしろい

事業に携われるかもしれない

もちろん挑戦だけど

普通に教育に携わっている人でも

めったにこんなチャンスは来ないと思う

今までは隔離された触れることが出来ない世界だったし

色んな壁があった

それを壊すきっかけになれるかもしれない

関係者を集めて会議もして

作戦も練った

まだお試し段階だし

ここでは具体的に何も書けないから

もどかしいけど

とんちで言うと

挑戦に挑戦って感じ(談)

成功するか失敗するかはわからないけど

成長は「間違いない!(by blue harb)」ってやつだ

だからやるなら全力でやりたいし

勉強させてもらいたいね

うーん、また人生の幅が広がりそうだ

哀愁グリップ

特に近々テニスをする予定はないんだけど

久々にグリップを新しくまいてみた

なんとなくなけど

そうしたい気分になったみたい

学生時代からの色あせたラケットだけど

グリップのまいてると

あの頃の気持ちだとか

勝負の時だとか

なんだか

自然と思い出して

自分の身を引き締めるかのように

ひとつひとつ

ピシっとまいていく

真っ白なグリップをまいていく

まき方も忘れることなく確かに歩んで来た事実がそこにある

間違いじゃない

あぁ~また久々にテニスがしたいな

とたまには振り返るのも悪くないね

ある人が残したこんな言葉がある

「たとえ明日世界が終わろうとも、私は今日リンゴの木を植えるだろう」

なかなか深い言葉だけど

前を向き続ける素晴らしい言葉だと思う

ONEDRAFTの「フルサト」が頭を流れてる