感動の実話 | illca(イルカ)の教育奮闘記

感動の実話

反アパルトヘイトで反逆罪として27年間、刑務所に収容されていた人が大統領になって

白人黒人が混在する南アフリカ4300万人の気持ちをラグビーを通じてひとつにしていった物語

昨日は久々に良いもの見た気がするなー

この話し知ってる?

差別によって約30年も自分を閉じ込めた人達を許せた彼はその先には何を見ていたのだろう

自分ならたった一度の人生こんな風にして(怒)

って恨んでるかもしれない

狭い部屋で孤独と過酷な労働と戦い、それでも彼が得た言葉は負けざる魂を授けてくれた神への感謝

我の運命は我が決める 我を支配する者は我なり

本当に強い

当時ラグビーは白人がする「紳士が乱暴者になる」スポーツ

サッカーは黒人がする「乱暴者が紳士になる」スポーツ

アパルトヘイトの影響が色濃く出てた

南アフリカのラグビーチーム「スプリングボックス」もほとんどが白人のため

同じ国であっても黒人が応援することはまずなかったし、しかも弱かった

差別が撤廃されて

新しい南アフリカの始まりとして

白人象徴のラグビーチームもチーム名とカラーも変えるべきだという声が全員一致で決まった(翌年にラグビーのワールドカップも南アフリカで開催することが決まっているから)のに対し

大統領は一人反対

普通なら新しい国として自分達を苦しめた白人のイメージは変えたいはずなのに、

そのままがいいと、、、

彼はラグビーを通じて大切なものをもっと先を見ていたんやね

過去は消しちゃいけない

過去は受け入れてそして乗り越えていかなくちゃいけない

それが本当にみながひとつになる未来だと

自分達を迫害してきた白人も同じ南アフリカ人なんだと

弱小だったスプリングボックスも大統領に感化され

徐々にラグビー以上に意義のあるチームになっていることを実感して

南アフリカチームとして勝つ意義を理解していく

そして1995年南アフリカラグビーワールドカップ

大きく成長したスプリングボックスは

みなの予想を覆し次々と勝利していく

特にオールブラックスとの決勝戦で歌ったアフリカの新国家はキャプテンの呼びかけで白人が口にしない黒人言語で皆が歌ったことは有名

そして優勝インタビューでも

スタジオを埋め尽くす6万5千人の観衆のおかげですねという声に

キャプテンは南アフリカ4300万人の応援のおかげですと答えている

知らなかったけど、この背景を知ると凄い意義のある優勝だったんだなと

人の成せる力の凄さってのを

偉大な先人達に

指導者とはなんたるか

リーダーとはなんたるか

を勉強させてもらった気がする

この手の映画では「タイタンズを忘れない」以来の感動ですな

クリントイーストウッド監督、モーガンフリーマン、マッドデイモン演じる

「インビクタス」~負けざる者たち~

特に今の自分にはドーンと共感出来る内容でした

人を動かす立場の人には是非見てほしい作品ですな

今の自分に置き換えれる

でもこれもほんの15年前の話しか~

日本も負けてられませんな