レントゲン | illca(イルカ)の教育奮闘記

レントゲン

昨日の続き

人身事故なので一応医者の診断書がいるということで

健康なのに久々に病院へ

ま-ちょっと足は痛いけどね

実況検分では右足の付け根あたりを自転車と車に挟まれたということになっているので

とりあえずレントゲンを取りましょうと

古い病院に行ってしまったのが悪かったのか、ひとつひとつの動きが超遅い

待たされて待たされて

ようやく

呼ばれてX線室へ

あきらかに実験に失敗しました的な髪型の怪しいおじさんがひとり

「はいはい、とりあえずズボン脱いでここに寝て」

ズ、ズボン脱ぐの?

(確かに右足の付け根だとそうか)

そんなことを予想してないパンツはいて来た(泣)

でもしかたないか

Tシャツにパンツ姿でとりあえずハンニバルに出てきそうな古い実験台みたいなベッドに横になる

「ちょっと待ってね-」

おじさんがレントゲンのカメラワークで絶好のポイントを探してるようだ

しかし機械が古い為か稼動範囲が狭く悪戦苦闘してるようだ

あっち行ったり

こっち行ったり

パンツ一丁のあたりをカメラがうろうろする

超恥ずかしい-んですけど

早くしてほし-んですけど

一人じゃどうにもならないと気付いたのか、どこかに行ってしまい

しばらく放置された後、

二人助っ人が登場

とりあえず二人とも男で良かった

今度は三人がかりで機械を動かすのではなく、ベッドを動かし始めた

「そのまま寝といていいからね~」

と言われながら、ベッドを持ち上げ前、後ろ、右、左、ぐるぐると天井が移動するのを眺めてるだけ

超恥ずかしい-んですけど

早くしてほし-んですけど

パンツ一丁なんですけど

良かったら一旦ベッドから降りますけど

などと言う気持ちは察してくれず

三人でベッドの向き角度に夢中

しまいには仲間割れしだす勢い

すげぇ病院に来てしまったのかも

ようやく話しがまとまったらしく

最後は自分が空中に片足を上げっぱなしにしておくという患者が1番しんどい体制で決まり

最初からこれで良かったのに

そんなこんなで無事に撮影が終わり

予想通り特に大きな怪我はなく

打撲という診断でした

事故は病院で保険がきかないので請求は〇〇万円!
ま~あとで返ってくるとはいえ、貴重な時間とお金を浪費しました(談)

でもある意味、本当に貴重な時間でした

今度似たような境遇に会った友達がいたら

是非この病院をオススメしようと思います