不倫女を相手取った慰謝料請求裁判の話。

裁判のクライマックスは本人尋問。
今回は本人尋問の楽しみ方
おすすめ4です。


なお、本人尋問とは何か、についてはこちら。





あくまで、私のケースで、
私が尋問を満喫できたエピソードです。長いです。


1. 不倫女からのしぶしぶの謝罪

尋問でも、自分は悪くない、夫に一方的に言い寄られただけ、と繰り返す不倫女。


味方弁護士による質問タイム。
私への謝罪が一度も無かったことへの追求、
からの、

味方弁護士あなた原告への謝罪の意志はあるんですか?!」

に対して、

不倫女「あ…あります!」

味方弁護士「...(謝罪を待つ)」

不倫女「…」

横目でチラッとこちらを見て、
鼻から小さくため息をつく不倫女。

裁判官の方を向いて、しぶしぶ

不倫女「…申し訳ございませんでした…

(くやしいのう…あー愉快爆笑)

全然申し訳なくなさそう
なところが痛快チョキ

もしも、
演技で、申し訳無さそうに謝罪されたら、

相手がちゃんと謝ってるのに怒りをおさめない私という、
私が大人気ないかのような構図になって
嫌だ。

悔しさを隠せず
渋々謝罪する野性的なところ
が最高グッド!

自分は悪くないと信じているから
絶対に頭を下げたくなかったんだよね?

よきかな、よきかな照れ


2. 不倫女がボコボコにされる

裁判官「原告の夫にお子さんがいて、毎日家に帰ってること知ってたんでしょう…?」

不倫女「…ハイ」

裁判官「そしたらさ…どうやっても、そういうことしちゃ、だめだよねぇ汗

不倫女「…ハイ」
このモンスターが
多少は耳を傾けるかもしれない
権威ある裁判官に

そりゃ通らないよ…?

とたしなめていただき
溜飲が下がりました。



3. 尋問したとたんに和解

もし和解を蹴って尋問→判決に進めば、和解金額よりも、慰謝料金額が低くなる見込みでした。

金額が下がる覚悟で和解を蹴ったわけです。

しかし必ずしも和解決裂→本人尋問→判決
では無いようです。

和解決裂→本人尋問→和解

というパターンがあったんですね。
私は知りませんでした。


不倫女が尋問だけはいやだ、
と吊り上げた和解金額

結局は尋問でボコボコ
にされた挙句に…


尋問終了直後


私「あ、和解でいいですニコニコ

と、あっさり和解に応じる。

尋問しない前提で不倫女が提示した
相場以上の和解金額で。


不倫女は裁判というゲーム
に負けたわけです。


不倫女からしたら、
尋問を避けられなかった上に
尋問を避けるために上げた和解金額
での和解はシャクに触るでしょう。

夫が肩代わりするとしても、
不倫女が和解金を振り込む時に、
多少釈然としない気持ちにはなるでしょう。

4. 不倫女がイラつきそうな証言をちりばめる

私の尋問で、不倫女弁護士からの質問タイム。

相手弁護士「不倫女が慰謝料を払えるほどの経済力があると言うが、証拠はあるのか?」

私「ハイ!夫がそれはもう!ペラペラと不倫女さんについて詳しく教えてくれたので」
私「不倫女さんの経済状況や婚姻歴なども、
聞いてもいないのに色々喋ってくれました


相手弁護士「不貞関係が発覚後も続いていたと主張するが、証拠はあるのか?」

私は証拠について答えた後、

私「それに、夫が何故だかパソコンに
不倫女さんからの求愛メール残してましたし

私「何故だか夫が手書きメモにわざわざ残してまして
不倫女さんが離婚して欲しいっていってるとか」

私「発覚から半年後に夫が電話で口を滑らせたんですよ〜。
まだ不倫女と関係続いてるって。」

答える必要が無い「夫の迂闊さ」を強調しておきました。 

夫のアホさ加減を匂わすことで、
不倫女にケンカの種を提供です。

まあ仲良くやってください笑