僕は車のスペックというのはそれほど興味はなくて、どちらかというと、見た目にカッコいいかどうか?

というのが、車を好きになる一番大きな理由なのですけれども、

それでも、スペックが全然気にならないか?というと、そういうわけでもなくて、やっぱり速い車には心惹かれるものがあるわけです。

もちろん、カッコいい上でということではありますが。

で、スペック的に目を引くものとしては、やっぱり最高速と、出力というのが一番手っ取り早いわけですね。

僕も一番最初に見ちゃうのはそのあたり。

そして、次に車重やトルクを見て、どのくらい軽快に動くのか?というあたりを想像して、ニヤニヤするというのが、普段のスペック表の見方です。

でも、見るのは、そのくらいですからね。

やっぱり、カッコよさ偏重なのは、変わりません。

で、僕がスペック表を見たときに、まず目がいくのが、エンジン出力。

最近だとブガッティヴェイロンの1001psとかが有名ですね。

この値は、名の知れたメーカーの純正の車としては、やっぱりすごいわけです。

ただ、そういう純正の車ではなくて、改造したりして作られているチューニングカーというのも視野に入れると、それほど珍しいわけでもなく、

日本車でも、GT-Rなんかをチューニングして、1000ps超にしてる場合なんかもあるようです。

なので、最近では珍しいわけではないですが、このローテックのシリウスという車の1200psというのには、驚かされました。

軽くヴェイロンをぶっちぎっています。

後から調べたら、エンジンやチューンが違うバージョンがいくつかあるらしく、1000psに届かないのとかのもあるそうで。

それにしてもすごいです。

冷静に考えれば、車重も軽いのに、なぜこんなに必要なんだと思うくらいですね。

でも、やっぱり、スーパーカーにスペックも求めたい気持ちというのは、わかりますから、無駄に高出力だとは思いますが、なんだか応援したい感じです、こういうの。

でも、僕がこの車が好きな理由は別のところにありましてね。毎度のことですが、出力ではなくて、デザイン。

しっかりガルウィングですし、ボディ全体がちゃんと一つにまとまってすっきりしてますし、そういうのがいいなと思うわけです。

ボディの地面に近い部分の処理が、多少古いスーパーカーっぽい感じのデザインではありますが、それでも凄みを感じます。

これも改造しないと、公道を走れないそうですし、何より一億円以上する車なので、日本で見るのはなかなか難しそうです。

それにしても、なんともすごい車が世の中にはあるものです。