こんなニュースを見つつ、ちょっと前に見た、このニュースも思い出しつつ、ちょっと考えたんですけどね。

僕はスーパーカーといったら、2ドアでしょって思うわけですよ。

しかも、最近はこれでも丸くなったほうなんです。

普通に開くドアが許せるというか、それもカッコいいなと思えるようになったのですから…。

前は、ガルウィング以外はスーパーカーじゃない!といっちゃいそうなくらいのガルウィング信者でしたからね。

なので、スーパーカーのドアは2枚が限界なのです。

左右に2枚ずつ、4枚のドアが付いてるのは、やっぱり、スーパーカーには入れたくないのが正直な心境。

どうしてか?というと、僕は間延びした車があまり好きじゃないから。

やっぱり、こう、「俺、やるよ!」的な勢いが、そがれる感じなんですよね。

マイルドというか、エレガントというか、大人感が漂いすぎてるんですよ。

もうちょっと尖がってて欲しいわけです、スーパーカーには!

って、意味わからないかもしれませんけれども、4枚もドアがあって、全長が長すぎる車はスーパーカーだとは思っていません。

もちろん、短すぎる車も別の意味で違うとか言うわけですから、どうにもわがままな基準です。


で、今回の4ドアポルシェのパナメーラですが…。

やっぱり、「うーん…」って思いました。

4ドアのランボルギーニ、エストーケ・コンセプトを見たときも、かなりがっかりしたものですが、今回はそれ以上にがっかりしました。

あまりにもカッコ悪いので…(好きな方、すいません。非常に偏ったスーパーカー好きの個人的意見ですので)

なんといいますか、4ドアにするんなら、無理矢理、今までのポルシェのデザインを引き継がなくてもいいんじゃないか?って思うんですよね。

エストーケのときも思いましたが、2ドアスーパーカー用のデザインを基本にして、それを無理矢理4ドアに拡張しちゃったという、

ある種のひずみみたいなものが、デザインに出ているように思うんですよ。

要するに間延びしたスーパーカーって感じに見えちゃうわけです。

どうせ4ドアにするのであれば、4ドア用に新しくデザインすれば無理なく作れると思うんですけどね。

エンブレムと、ライトの形くらいを一緒にしておけば、あれだけデザインの個性が強いメーカーですから、多分それとわかるはずですし。

むしろカッコいい4ドアになったんじゃないかとすら思うんですが…。

なのに、そうじゃなくて、2ドアタイプを無理矢理延長したようなデザインですからね。

これなら、僕は普通に日本の4ドアセダンの方がカッコいいと思います。

このあたりがかなり残念なんです。

はぁ…。

時代の要求というのもわかりますよ。

世界的に不景気ですからね。

スーパーカーとは言えども、2人しか乗れない車なんて売れないというのもわかるんですけどね。

でも、これはあんまりだと思うんですよね。

もうちょっと、なんとかならなかったのかなぁと…。

こういう需要があるから作るのだとはおもいますけれども、スーパーカー好きの僕にとっては、ちょっといただけないなと思うわけです。