距離
人との距離に悩んだりする。
好きな人との距離は悩まない。
距離感に悩むのはだいたい、嫌いな人に対しての思い悩みだ。
最近、H君と仲がいい。
俺はこいつは好きだから、全く悩まなくてすむ。
H君が合コンを組んでくれ、そこで知り合った女と三人で遊ぶことがふえた。
コイツが嫌いだ。
下品でぶりっこで知性がない女である。
全く気に食わない。
このバカ女が家にきて、くだらない話をするのを聴いていると
自分の中にふつふつと嫌悪感がわきあがる。
そして、その嫌悪感を言葉にすると、あまりに汚い言葉になる。
その汚い自分に自己嫌悪もする。
あまりに汚い言葉ゆえに
面と向かって言うことははばかられ、心で叫ぶことしかできない。
もしくは、かなり言葉をオブラートで包んでからだ。
こういう時使いやすい言葉に「バカ」がある。
親しい者同士が愛着を持って使うこともできる言葉だからである。
しかし、語調を変えれば自分の嫌悪感を表現することもできる。
そうしてなんとか嫌悪感をそれなりに表現してやった。
自分でも酷い男だと思う。
人間として最低だとも思う。
だが、まあ、それはそれでいい。
学校でひょんなことから話すようになった女の子がいる。
三歳年下の彼女がひょんなことから本を貸してくれた。
彼女ならもしかしたら俺の気難しい部分を理解してくれるかもしれない。
かなり気になる存在だ。
第一、本を読むってあたりがなんだか孤独を隠し持っているような気がする。
そして意外と知性あふれる気がする。この予感は間違ってはいまい。
直感的にそう感じた。大体、人と喋ればどういう人間かわかるものだ。
言葉遣いやら、顔のつくり、目の光りかた、物腰、
そういうもので総合的に判断する。
なぜそう言えるかは分からない。
信じるには不確かすぎる方法で人を捉える。
でも人はその方法を信じて人と接するしかないのだ。
今、俺が言えることには
まずはクズみてえな人間が8割だということ。
例えばお調子者の後輩。
空威張りの先輩、話をあわせるだけの女、
シカトする女、嘘ばかりつくタメ、
ゲーマーのくせに調子のるやつ、
でも、これは俺がクズだと思っただけで、他のやつからすれば
まあ色んないい面が見えるんだろう。
でも、俺にとっては話す価値もない人間だ。
あくまでも、俺の基準で。
みんな自分の基準で物事を見てる。
だから、意見の違いは必ず生まれる。
それでも、俺は俺の基準を信じている。
それが俺の人生だからね。
孤独と闘う
時には誰かにすがりつきたい
弱みを見せないってことは強いことなのかも分からない
殴ってやりたい気持ちを抑えて笑ってみせても
イラついた顔で強がってみせても
一人になればバカらしいことだって
わかるはずだろ
それでもそうするしかない
関係に縛られている限りは
そう振舞うしかない
自由になりたい
誰もわかっちゃくれない
この思いはいつも空回りしてるだけだろ
孤独にさいなまされ、寂しさに埋もれそうになっても
一人でいる限りは自分の感情に決着をつけなければ
頼るヤツなど一人もいない俺以外には
もしこんな俺を理解してくれる女がいたならば
俺は抱かれて眠りたい
そしてそいつを理解してやりたい
俺
俺はいつだって孤独だってこと、みんないつだって孤独だってこと、
みんなで集まっても帰り道は一人ぼっちだってこと。
すれ違っては別れの繰り返し、
分かり合えない、分かり合いたい、分かち合いたい。
少しでも、不安を共有できたのなら、それはもう友人だ。
乗り越えるなんて、大それたことはやめて、
共に恐れよう。人生の敗者なんて、まだ言わせない。
俺はお前と何ら変わらない。
俺を侮蔑するってことは、お前を侮蔑してるってことだ。
俺は這い上がることもできずにこんな所にいる。
それでもいい、それでもいい。
俺には多くの友人がいる。
信頼できるヤツが何人もいる。
男も女も。
俺はそいつらが好きだ。
同じ不安を持った、同じ時期を生きたヤツらだ。
時には助け、助けられ、
気を使いあい、金を貸しあい、
酒を飲みあい、話し合い、
何度も夜を潰した。
ジョギングを再開したぞ
最近何かと忙しく、ジョギングを怠っていたが、
昨日再開してみた。
そりゃあきついから、ウォーキング半分、ジョギング半分という
なんとも自分に甘いメニューだが、それでもいいのだ。
何事も、気張りすぎるのはよくない。
一日10時間勉強するぞ!と息巻くのは簡単だが、それは絶対に続かない。
まずは自分の心の傾向を把握すべきだ。
勉強なら、せいぜい3時間くらいじゃなかろうか。
気張ることも大切だとは思う。でも継続できなければ意味がなかろう。
そういうわけでだいぶ自分を甘やかした。
これなら徐徐に負荷をかけていける。
とりあえず今日は雨なので軽い筋トレをしただけだ。
これが明日も続くといいのだ。
もう一度、継続的に頑張ろう。
昨日走っていると、結構お気に入りの後輩にばったり出会った。
かわいくて、気立てのよい子だ。
俺みたいなクズにもニコニコ挨拶してくれる。
笑顔がとってもかわいい。
思わず頭を撫でてやりたくなる。
プライドはないのか、アホ男
腐れ大学に行くと、美人の子が久しぶりにきていたが、
アホほど男がからむんである。
あんなに男に絡まれて、俺なら全員シカトしたいところよ。
俺ももちろん仲良くしたいとは思うが、
まずはプライドが優先して、アホ男のワンオブゼムに
なりたくない。
ミクシーしてるとその子が日記を書くと
男がアホほど書き込みを残すんである。
しかも、下心丸見え。
どーせお前やりたいっちゃろ。
って感じ。いや、やりたいのは分かる。
けどさ、なんか情けなくね?
誇りはないのか、と言いたい。
俺、そんな真似できねえ。
自分をアピールするようなことできねえ。
評価は勝手に他人がするもんだと思ってる。
