10年ぶりに窓から林檎に戻ってきた男のペルソナブログ・・・・・。
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いや、病って怖いよな。
前回の記事から時間が空いてしまったのは、ちょっとした病気にかかってたからなんだ。
新型のインフルエンザではないぜ、念のため。

しかし、これが原因でスペイン行きはキャンセルになってしまった。
これはかなりへこんだ。
海外でのiPhoneの使用感も報告できなくなるし、まぁ、みんなも健康には気をつけてくれ。


そんな状況でブログを書くこともできなかったわけだが、久々にアクセスログを見てみた。
「iPhone3GS GPS」
このキーワード検索で来てくれている人がかなりいることが分かった。

それならその使用感を自分なりにまとめてみようと思う。

まず頭に入れておかなければならないのは次のことだと思う。

1.GPSは、もともと誤差がある
これは軍事目的で開発された経緯から、一般の使用では数十メートルの誤差がもともとあるのだ。
*この説は、厳密には正しくないかもしれない・・・。
だが誤差が数十メートル~百メートルあるのは、ハンディGPSの厳然たる事実だ。

2.カーナビは、道路地図情報を使って誤差を補正している
この道路地図情報がない携帯電話で使うGPSは、もともとハンデがあることを知っておく必要がある。

以上をふまえて考えると、ドラマに出てくるようなピンポイントの検索を携帯電話に求めるのは酷なことが分かってもらえると思う。
そしてそのハンデを埋めるために使っているのが、携帯電話基地局情報ってことだ。
基地局から、おおまかな位置情報を取得し、そこからGPSで検索・・・・この方法で位置情報の精度を上げているのだ。

ちなみにiPhoneの3G網をオフにして、自宅のWi-Fiのみでマップを使ってみると、3Gオンの時に比べて精度が著しく悪くなっているのを目の当たりにできる。

ではdocomo携帯(F905)と比較するとどうか?
初回起動時の位置情報はiPhoneは正しくないことが多い。
そのうちに補正されてくるのだが、やはりdocomo携帯よりイマイチな印象だ。

これは、先ほど言った誤差を除いたレベルでiPhoneがやや負けている印象があるってこと。

なぜかと考えると、iPhone3GSのGPSはハード的にはdocomo携帯とそんなに差はないと思うのだが、この基地局情報がdocomoに比較してソフトバンクはイマイチなのが原因なのではないかと。

そもそもうちはすごく田舎で、ソフトバンクのエリアはdocomoに比較して狭い。
基地局情報に加えてWi-Fiの位置情報も使える都会では、iPhoneの精度もそんなに悪くなかったことを考えると、そんな風に感じる。

まぁ、しかし普段使用するぶんには、十分満足できるレベルにあることは間違いない。
はっきり言えば、docomo携帯の地図アプリなんて二度と使いたくないと思う。
精度以上にその使用感や、電子コンパスの直感的なフィールはiPhoneにしかできないことだ。


だから、もしGPS精度が気になってiPhoneを買ってないのなら、こう言わせてもらう。
「大丈夫だ!買え!」ってな。

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以上の記述における技術的部分は、筆者が推測で記しており、実際に取材や検証などを行ったわけではありません。また感想についても個人的に感じたことを述べており、全ての人に同様のフィールを保証するものではありません・・・。
10年ぶりに窓から林檎に戻ってきた男のペルソナブログ・・・・・。
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あらためて考えて気づくことって大事だよな。
いや、この夏はiPhone3GSに夢中で、すっかりMacの事書いてこなかったことを思い出した。
そもそもこのブログを始めたのは、Macのことを書くためだったのに。

だから久々にMacの話題を話そうと思う。
Macは、Windowsと違ってファイルタイプを拡張子だけで判断していない。
だから拡張子がついてなくても、写真ならきちんとプレビューしてくれたりする。
これはこれで非常にスマートで結構な話なのだが、仕事で使用する写真をリネームする時にうっかり拡張子をつけずに保存してしまう事がある。

Macで作業してる時は気づかないのだが、いざアウトプットって段階で困った事になる。
窓の世界じゃ、拡張子は無くてはならぬものだからな。

拡張子を手動で付加するにしても、ファイルが数個ならいざしらず何百ともなるととてもじゃないが無理な相談だ。

で、よく聞かれることになる。
「Macでファイル名をバッチで変更するフリーのソフトってないですか?」

無いわけじゃない。むしろ探せばすぐ見つかるだろう。
でもちょっと待ってくれ、その機能はすでにMacの中に標準であるんだ。

アイル ビー マック-automator

Automatorだ。
Automatorは、指定した定型処理をバッチで実行してくれるソフトだ。
むろん知ってるよって人が多いのだろうが、意外と周りで浸透していない、こんな便利なのに。

ここから拡張子をjpgに変更する手順をおってみよう。
1.Automatorを起動すると以下の画面がでる。

アイル ビー マック-choice

ここでは「カスタム」を選択する。

2.ライブラリ(機能のリスト)が表示されるので、画面左のメニューから目的とする機能を右側のワークフローにドラッグしていく事になる。
アイル ビー マック-menu

今回は、ライブラリのファイル-フォルダの中から「Finder項目の選択を求める」をワークフローにドラッグする。
複数選択を可能にするにも忘れずチェックをいれておく。

次に「Finder項目の名前を変更」をワークフローにドラッグする。
オリジナルを残すか聞いてくるので、まぁ「追加」を押す。


3.項目の名前を変更のオプションで「名前の一部を変更」を選択。
変更する部分を「拡張子のみ」にし、新しい名前に「jpg」と入力する。

アイル ビー マック-change

これで完了だ。
あとは「実行」を押せば、変更したいファイルを選択するだけで拡張子を変更してくれる。
しかも、何百ファイルがあろうと、複数選択でバッチ処理ができる。
組んだワークフローは保存しておいて後から呼び出して使用できる。

こんなアプリが標準でさりげなく入っているあたりがAppleらしいよな。

このAutomatorを使えば、その他のルーチン作業もかなり楽になるはずだ。
正直これに慣れると、もうWindowsには戻れそうもない。

まぁ、職場はWindowsなんだがね・・・・・・・。

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結論から言うのが好きな人っているよな。
あんたはどうだい?俺は、あんまり好きじゃないけどな。
だって必ず「ただし」とかの条件がつくだろ?

でも、あえて結論から言えば、iPhoneで全て事足りる。
それくらいの完成度に、3GSは達している。

例えば・・・
マップアプリでつつがなくホテルにチェックイン。
内蔵スピーカーで、音楽を聴きながら周辺で食事できる店を探す。
田舎では、あまり使わなかった「食べログ」も選ぶのに困るくらいだ。

ホテルを出て、マップアプリのとおりに道を進む。
多少の誤差はGPSにはつきもの。少し頭の中で修正しながら地下鉄の駅にたどりつく。

切符を買って・・・・・。
えっ、モバイルSuicaが使えないだろって?
確かにな、東京で暮らすならそれは大きな問題だと俺も思うよ。

ただ田舎からの旅行者には関係ない話しだ。
仕事を片付けて、昼食をとる。

アイル ビー マック-お肉

コーヒーまでついて1000円しない!最高だ。
ん、バッテリー残量が30%切ったか・・・・。

あー、そうだ見たいテレビ番組があったんだが・・・標準じゃワンセグも見えないな。

な、iPhoneで全て事足りるだろ。
ただし「Suica、テレビ、バッテリー」をのぞけば。

まぁ、バッテリーについては、これだけヘビーに使えばよく持ってる方だと思う。
ただ、Suicaは確かに欲しいかもしれないよな。

しかし逆に言えば、それ以外の使い心地は上等のベルベットのようになめらかに連携する。
マルチタスクが使えない不便さもある。
でも3GSでAppleはかなりのユーザーの不満点をつぶしたと思う。

田舎オヤジ的には、十分満足だ。

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本日の使用アプリ
またまた標準マップ、カメラアプリ
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