ホームメイロ -迷宮のイソノハウス- 第4話 | 命短シ楽シメ人生!

命短シ楽シメ人生!

ブログ、動画、画像、もうカオスかもww

前回の続き。

 

 

一方、 Non Fictionは・・・・・・

 

何故か螺旋階段を昇っていた。

 

ベルリ「イソノハウスに、こんな螺旋階段ってあったっけ?」

アイーダ「無いわよ。」

カイジ「やっぱり何か変だ、ホームメイロを回し過ぎたにしてはおかしすぎる。」

こいし「故障かな?」

ナツル「ちょっと、物騒な事言わないでよ。」

紅音「あ、あれドアじゃない?」

カイジ「やっとかぁ。」

 

入った途端・・・・・・浴室の風呂にザッパーン!!!!!!!

カイジ「おい!!!!!!!何で風呂場なんだよ!!!!!」

さとり「最悪・・・・・・・あのバカ猿にはお仕置きが必要ね。」

 

 

そんな中・・・・・・・今度はアンタッチャブルとサンドウィッチマンがイソノハウスを訪れた!

 

 

入口から入ったら、いきなりお茶の間に思わず「え?」な2組。

 

柴田(アンタ)「おいおい!何でいきなり入ってお茶の間なんだよ!」

伊達(サンド)「どうなって・・・・・・・おい!これってドラえもんのホームメイロじゃないか!?」

富澤(サンド)「なるほど・・・・・・・・これで遊んでたら回し過ぎて迷ってるって訳だな。」

柴田「こりゃ、犯人はあの毬栗サル坊主(カツオ)で確定だな、そんなバカな事仕出かすのってあいつしかいないだろ。」

ザキヤマ「あー!こういう風にね!」

 

と言って、またもや思いっきり回すザキヤマである。

柴田「おい!!!!!言ってるそばから回すやつがあるかよ!!!!!!!」

 

そして、数秒間地震が起き、収まったら4人はお茶の間を出るが・・・・・・・・・・。

 

伊達「おい!これもう迷路じゃないだろ!」

柴田「はー!?もうどう行ったらいいのか分かんねーよ!」

 

 

一方その頃・・・・・・來未達はさっきの迷路増加の時で離ればなれになってしまい。

 

LiSA「釈さーん!あゆさーん!奈々さーん!來未さーん!愛さーん!みちょぱちゃーん!めるるちゃーん!Amiちゃーん!・・・・・・・・おかしいなぁ何処行っちゃったんだろ?・・・・・・・あれ?行き止まり?」

 

しかし・・・・・・LiSAは気づいていなかった・・・・・・・・ふと下を見るとそこは・・・・・・・・・。

 

奈落の底の様な穴がぽっかり・・・・・・・。

 

LiSA「・・・・・・・え?・・・・・・・嘘・・・・・・・・・。」

 

 

ヒューーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

 

LiSA「いやーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

 

落ちた先、風呂場のバスタブ。

 

バッシャーーン!!!

LiSA「何でこうなるのよ・・・・・・・。」

 

一方、oath grafftyは・・・・・・。

 

 

善逸「ねぇ・・・・・・・一体何処をどう行ったらいいの?」

チュチュ「全然ゴールに辿り着けないし、磯野家にも会えないし。」

伊之助「そうだ!良い事を思いついた!」

マスキング「どうした?」

伊之助「窓から逃げりゃいいんだよ!!!!!!!」

 

しかし・・・・・・・。

伊之助「おい!!!!!何で台所なんだよ!!!!!!」

炭治朗「まぁ、これは予想出来たけど・・・・・・。」

 

波平は。

波平「何じゃこれは!!!!!!!」

 

数えきれない襖の部屋に辿り着いた。

波平「どれを選べば・・・・・・えーい!こうなれば当たってくだけろじゃー!!!」

 

適当に選んだ襖の先は・・・・・・・。

 

便所だったので、しかも上から落ちて来たので便器の中に頭をガッポーン!!!!!

波平「何でこうなるんじゃーーーーー!!!!!!!!」

 

 

そんな中・・・・・・・・。

 

yasu(ex.JanneDaArc、AcidBlackCherry)「お邪魔するでー・・・・・・・って何で入っていきなりお茶の間!?」

 

you(ex.JanneDaArc)「サザエいるかー?・・・・・・うぉ!いきなり居間かい!」

 

kiyo(ex.JanneDaArc)「久々にお邪魔しまーす・・・・・・え!?これ一体どういう事!?」

 

shuji(ex.JanneDaArc)「おう!邪魔するでー!・・・・・・・え?何やこれ!?」

 

何と!偶然にも!イソノハウスのお茶の間にJanneDaArcの元メンバー4人が揃ってしまった!

 

yasu「おぉ!皆久しぶりやなー!」

you「久しぶりの再会やけど、またエライとこで再開してしもうたなー。」

shuji「お!ホームメイロやんこれ。」

yasu「なるほど・・・・・・・・これで遊んで今は迷子っちゅーことやな。」

kiyo「どないする?ちょっと探索してみるか?」

you「それもええな。」

 

しかし・・・・・・・・。

yasu「こりゃまた・・・・・・・。」

you「エライ大迷宮やな。」

shuji「立ち止まっててもしゃーない!このまま進むで。」

kiyo「せやな。」

 

続く・・・・・・・・・。

 

カツオ「ここは何処だー!!!!!!?」