キヨママのグリオーマ闘病記 -77ページ目

キヨママのグリオーマ闘病記

ある日突然、前頭葉膠芽腫グリオブラストーマG4と宣告。
天使のような一歳の娘をもつ32歳のママ。
病気(グリオーマ)のこと、日々のこと、要望など、なんでも書いていこうと思います。

待ちに待った日がやってきた~♥︎
5月に行く予定だった石垣。

私に腫瘍が見つかり、泣く泣く旅行は延期(T ^ T)

そして、計画を立て直して、行ってきました!!

旅行前日。

以前ちょぺんから羽田の駐車場は激混みだよと教えられていて、なんとなーくイヤな予感がしたので調べると…

朝の8時で満車になるという情報が。

飛行機の時間が14時過ぎで予定では空港で娘を遊ばせまくる作戦だったから、早くに行く予定はしてたけど、せいぜい9時に出発すればいいかなと。

でもそれじゃ無理なので、7:30出発にすることに。

でもなんだかんだで空港に着いたのは8時半。でもそこまで待たずに駐車できた~それでも30分は待ったかな…

空港で予定通りキッズスペースで遊ばせまくって。

{82CC432C-2BEC-4DF5-910C-32038CB37E11:01}

{8973B6C6-21CC-48F7-841A-A7749EE17440:01}

いざ、飛行機へ…

これがほんとに不安で。娘さん、なんせ乗り物は自家用車しか受けつけないので。

乗り込んだ瞬間、こわい…こわい…とブツブツ言ってる。

ここぞとばかりに用意していたシールの本とアナの音楽をヘッドホンで聞かせ…

…その瞬間、寝た!!

離陸前に寝てくれたー!!

作戦勝ちです♥︎

一時間弱で起きちゃったけど、別に大丈夫だったー

親のほうが揺れにビビってました(^^;;

そして、着いたー!!暑いー!!

現地で暮らしている友達のヒカルが空港の駐車場に停めといてくれたのでそれを滞在中使わせていただくことに!

ありがたや…

ホテルに着いて、ヒカルに連絡をとり清水家と居酒屋で合流。

数週間前に優さんの二次会で会ったぶり~

清水家の息子ちゃんとうちの娘はすぐにうちとけて。

{459AFBC6-87EF-44BB-8AB2-E3007D9EAA31:01}

帰るころには、この状態♥︎

{B04CE742-85F0-426A-8846-75AE7489ED6D:01}

バイバイするときはお互い泣くっていう…

久しぶりに清水家のみんなと会えて、ほんと嬉しかった~

楽しい旅行初日になりました♥︎
石垣から無事に帰ってきました~
{D94AACAD-46DD-4692-A884-C061E330D7A6:01}

…楽しすぎた♥︎

詳しくはまた書こうっと。

昨日の夜からテモダール再開。

そして、今日は娘さん遠足。

なのでお弁当作って持たせました。

テモダール中なので朝起きるのが、かなりしんどかったな…

テモダール中だからって、お弁当を簡単にすることはイヤだったのでね。好きなものを入れてやりました♥︎

{868814D3-CF1E-409A-A7E9-B5436AC3D91D:01}

全部食べてくるかなぁ…というか、初の園バス大丈夫かな…

今のところ薬の副作用はヒドイ便秘だけで、他は全然大丈夫。

少しダルい?眠い?だけ。

今回は早朝ではなく、夜寝る前に服用することにしました。

これ以上だるくならないといいな…
読者登録してる同じ病気の人のブログで、

『末期の悪性脳腫瘍で余命6か月と診断されたアメリカの29歳の女性が来月1日、医師から処方された薬物によって自ら命を絶つと公表し、全米で注目されています。』

という投稿を読みました。

この女性は私たちと同じグリオーマだそうで、その方も書いていたけど、末期ガンというくくりなんだなと。

改めて実感したといか、させられた。

そうか…私って末期ガンなんだなーと。

その話しを旦那に話したら、

でも誰にもわからないよね。ママの頭にまだ腫瘍が残ってるのかどうか。先生にも誰にもわからないんだから。最近良いほうに考えるようにしてるんだ。

と言ってくれました。

そうだね。誰にもわからない。見えないんだもんね。もしかしたら腫瘍が無くなってることも、ないんだろうけど、、そういうふうに考えることって大切なのかも。

でも、やっぱり本人からすると、いざ再発しましたってときのために、覚悟はしなくちゃいけなくて。

ショックが大きすぎないように。

でもでも、日々の生活では病気のこと忘れちゃうぐらいになってきたな。

月一の外来のときだけ、覚悟するようにしよう。

私はまだまだ生きたい。どんな姿になろうとも、感覚が残っている限り、娘の成長が見たい。

ほんと親のワガママなんだけどね(^^;;
連休最終日は千葉のららぽへ。
石垣に必要なものを買いに。

なんせ髪が抜けて、かなり見すぼらしい姿になっているので、海に入るときの帽子をね。あとは娘のラッシュガード。

ランチはいつものシルバニアのお店へ。

うさちゃんに会えると大はしゃぎでした。

沢山食べて、うさちゃんにもギューっとしてもらい、ご満悦な娘。

{1F07158F-EC7E-4E67-8057-9969BD9EA0B3:01}

{BF7A886F-E9A1-445E-903A-DF1185320B0E:01}

最近はカメラ向けるとちゃんとピースができるようになった。

ブラブラ買い物するも、イヤイヤ期の娘さん。出ました床に座り込み泣くってやつ。

{B176B618-C236-4B11-A3B9-5E150E097EE4:01}

今回は機嫌悪かったなー

パパもお手上げでした。

ママが夜ご飯を買いにスーパーでお会計していると、泣くわ喚くわで、パパへとへと。ママにバトンタッチすると、すかさずタバコ…

パパもママも疲れた~…(^^;;
退院してから時々思うことがあります。
毎朝、娘と旦那を笑顔で見送っていて、

私はあと何回元気な姿で、笑顔で2人を見送ることができるのかな。

娘の2歳の誕生日は元気で迎えられた。

3歳は?4歳は?

人間って欲が出てくる生き物だなとつくづく思う。

いろんな覚悟はできてるつもりだけど、やっぱりもう少し、あと1年、あと1年と考えちゃう。

娘のそばにいたい。

私のワガママだけど。

以前、ドラマをみていて、高校生ぐらいの子がイジメられてたり、登校拒否になったり、そんな内容のドラマ。

高望みはダメだけど、娘が高校生になるまで生きたいなと。

いろんな悩みが出てくる時期。

聞いてあげたい。そばにいて寄り添ってあげたい。

でも、もし、それが叶わなかったら、みんな、娘のこと、旦那のこと、支えてください。

少し前のドラマで…またドラマの話だけど…

病気にかかった若いママが主治医に言われた言葉があって。

そのママが、

子供がまだ小さいんです。まだ死ぬわけにいかないんです。死んじゃだめなんです。

そしたら主治医が、

今から医者にあるまじきことを言いますね。あなたが話してくださったお子さんへの思い、それはどんな治療より、どんな薬より、あなたの命を救う糧になります。覚悟なさってください。死ぬ覚悟じゃありませんよ、生きる覚悟です。

このドラマをみてるときは病気に発症してなくて、ただおもしろいからみてた。

子供と親の話だから旦那にもみてもらおうと思って録画しておいたんだけど、最近旦那が見始めて。

そしたら、この場面を改めて見せられて。

病気になってからこの言葉を聞くと、かなりズーンと心に響いた。

旦那は前から言ってたんだけど、この主治医の役者さんが、私が入院してたときのイケメン主治医に似ててね。確かに似てるな~。顔も言うことも。

娘への思いが、どんな治療や薬よりも生かせてくれるんだろうな。

娘が笑ってくれるだけで、生きる希望が湧いてくる。幸せでたまらなくなる。

身体も元気になってる気がする。

毎日楽しく生きよう!できるだけ沢山笑って!

{A8324AFF-294B-4374-87D0-B018C6F70239:01}