そうなると、ママの私は不必要になるようで。
いつもは私とハグやキスをしまくってくるのに、最近はササっとEnglish先生と手をつないで、お部屋に入っていき、しまいには、
『ちょっとぉ~!ママぁ~!!寒いから早くドア閉めてっ!!!』と怒られます。
なんだ?こいつ。ママよりメンズなのね。誰に似たのだか…
ママが不必要な娘はんですが、ここ数日、私のお腹にいた時のことを自ら話してきます。
キッチンで料理してると、テクテク歩いてきて、
『わたしがさぁ~小っちゃい小っちゃい赤ちゃんのときねぇ~ママのおなかにいたでしょ~?そのときはまっくらでなにも見えなかったのぉ。でもポンポンとおなかをたたく音はきこえたのよ。あとは水みたいなのを飲んでた!』
詳しく覚えてるのね。まっくらとはよく言ってたけど、ポンポンと叩いてた音も聞こえてたのね。
ほんとかどうかはわからないけど、ほんとっぽいから信じちゃうな。
そんな話しを聞くと朝の重度な塩対応も許せてしまうのです。
お腹にいたんだもんね。
愛おしい娘はん。















