あれから。 | キヨママのグリオーマ闘病記

キヨママのグリオーマ闘病記

ある日突然、前頭葉膠芽腫グリオブラストーマG4と宣告。
天使のような一歳の娘をもつ32歳のママ。
病気(グリオーマ)のこと、日々のこと、要望など、なんでも書いていこうと思います。

3年前の今日、病院をはしごしました。

数ヶ月前から夜中の頭痛がひどくて、数日前から嘔吐。断乳したばかりで生理もきてないし、ホルモンのバランスだと思ってたけど、、、
助産師さんの「私なら脳外でCT撮っちゃうな〜」の一言で人生変わった気がする。

脳外ね〜…あっ、めっちゃ近所にあるし!ちょうど娘の慣らし保育もはじまったところだし、フラッとCT撮ってもらいました。

そしたらね、あれよあれよと救急で墨東。

今でもあの日のこと、断片的だけど覚えてる。娘と2人で電車に乗って墨東へ向かう風景、今でもお世話になってる主治医に初めて会ったとき、車椅子に乗せられて運ばれるとき、でもそれぐらいしか思い出せないんだよね。

あの日からわたしの生き方?考え方が少し変わったな。

お母さんが高校のとき死んで、それから色んな問題に直面しても「死にはしないし」と考えるようになってて。色んなことを楽観的にどんな苦しいことも、さすがに死ぬまではいかないし、と思えばやっていけて。

でも病気になってからは、「死ぬかもしれない」と考えるようになった。人生なにがいつ起こるかわからないと考え方が変わった。

それはそれで、より楽観的に物事を考えられるんだよね。

人間いつ死ぬかわからないし、いつか死ぬんだから、恐れてもしょうがない、今日一日を楽しく、できるだけ笑って過ごそう…基本毎日カリカリ怒ってるけど…

癌のG4、わたしの場合は脳腫瘍だけど、やっぱりG4と聞くと世間では、ヤバいんだろうな、余命わずかなんだろうな、というふうに思われるし、実際その可能性の方が高いんだと思うけど。

このブログを読んで、「あいつまだ生きてるんだ…死ぬ死ぬ詐欺だな…」と思う人もいるんだろうけど(^^;
それはそれでいいかなと。

グリオーマやグリオブラストーマと診断されて色んな情報を調べる中で、このブログをみつけてもらって、患者本人、ご家族、友達が少しでも光が見えてほしいなと思います。3年元気に暮らしてる人もいます。

娘の最近の口ぐせ、、、

『卒園式まで死なないでねっ!ぜったいママきてねっ!!』と。

そうだね。行きたいな。行ける可能性がでてきたことに自分でも驚いてるんだけど。

病気発症してからの目標の一つ「娘のランドセル姿をみる」というのも叶いそうな予感。

何かしら小さい不調はあるものの(結膜炎や蓄膿症や首が痛くて回らないや…)、元気です!!

生かされてることに本当に感謝です。

ありがとう。

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