発症~告知③ | キヨママのグリオーマ闘病記

キヨママのグリオーマ闘病記

ある日突然、前頭葉膠芽腫グリオブラストーマG4と宣告。
天使のような一歳の娘をもつ32歳のママ。
病気(グリオーマ)のこと、日々のこと、要望など、なんでも書いていこうと思います。

今日は面会の予定もないし、治療は終わったし、

なーんもないので、かなり放置していた、治療開始前のことを残そうと思います。




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旦那と二人で先生の話を聞いて、病室に戻り、少し呆然としていたような。


やっぱり現実をすぐに受け入れることはできず、ふわふわした気持ちでした。


地面に足がついていない感じ。


間もなくして、お父さんが来て、少し話して、お父さんは泣いてました。


私も泣いたけど、笑いながら泣いてました。


今もそうだけど、一番身近な家族だからこそ、涙は見せれません。


残される人のほうが辛く、苦しくて、本人に泣かれると、余計辛くなるから。


旦那も辛いと思う。とても。


でも、さすがだなと思ったのは、私が脳腫瘍と診断されてすぐ色々調べて、


先生からの告知前にグリオーマの知識も頭にあったようで。


告知されて、グリオブラストーマと聞いて、予後も察しはついていたそうで。


無知な私は、言葉にされるまで、ポカーンと聞いてました。


そして、夜には弟にも病気のことを説明。


最初はかなり動揺というか、理解するまでに時間がかかったけど、


じっくり二人で話して、納得してくれました。


弟にとっても、2回目。家族がガンになってしまうのは。


お父さんと弟のことを思うと、今でも胸が張り裂けるおもいです。


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告知の日はこんな感じかな~


こうやって、思い出して書くと、その時の気持ちも思い出して、なんか面白い。


今は、地面にしっかり足がついてるし、かなーりポジティブ。


同じ病気の人のブログにもよく書いてるけど、


病気になってからのほうが、ポジティブになったって。


本当にそうで、生きることが楽しくなった。


何にもしなくても、ほんと小さなことに幸せ感じれる。


ゴハン食べれることだけでも感謝だし、朝元気に起きれたことだけにも感謝。


来年の今ごろは正直どうなっているかわからないけど、


今をとにかく精一杯生きて、楽しむのだ!


でも、欲を言えば、娘の成長は見たい・・・だから、頑張る!頑張りすぎずにね(笑)