ニューズウィーク日本版の風刺漫画で。虐殺(?)をやめないアサド政権を取り囲む大勢の人々が口々に言う。
「一線を超えたぞ!」
「そこまでだ!」
「これ以上は許さない!」
「もうこうなったら我々は……」
「もう一本線を引くしかない!」
よく思いつくものだ、と半ば「感心」した。
その後読んだTIMEの記事。傷ついた少年を救おうとしているシリアの男性の言葉。
"We can't believe that the world is watching us being killed."
(世界が私たちが殺されているのを見ているということが信じられない)
…。そう。風刺漫画を書く人に悪意はない。
ただ、遠くで「ニュース」として何人も人が死んでいるという「情報」を得ている自分たちは、リアリティなくそれを受け止めている、ということだ。
そんな自分たちの様子を当事者たちは「信じられない」。
彼が言う「世界」の中に、まぎれもなく自分たちが含まれるのだ。
そんなことで、初めて小さな「衝撃」を受ける。
「一線を超えたぞ!」
「そこまでだ!」
「これ以上は許さない!」
「もうこうなったら我々は……」
「もう一本線を引くしかない!」
よく思いつくものだ、と半ば「感心」した。
その後読んだTIMEの記事。傷ついた少年を救おうとしているシリアの男性の言葉。
"We can't believe that the world is watching us being killed."
(世界が私たちが殺されているのを見ているということが信じられない)
…。そう。風刺漫画を書く人に悪意はない。
ただ、遠くで「ニュース」として何人も人が死んでいるという「情報」を得ている自分たちは、リアリティなくそれを受け止めている、ということだ。
そんな自分たちの様子を当事者たちは「信じられない」。
彼が言う「世界」の中に、まぎれもなく自分たちが含まれるのだ。
そんなことで、初めて小さな「衝撃」を受ける。