さて、以前書いたように追加のエコーを予約してもらって行ってきたわけなんですけど

今回予約してくれた場所はいつもと違う所。

チャイナタウンにあるDowntown radiologyという所でした。
これがまたココ?みたいなとこにあって
ていうのも、小さなモール内の2階にあるんですが
正直こんなとこにモールあったんだ…って感じで
中はガラガラ
チャイニーズのお年寄りがポツポツ歩いてて
外は怪しげなホームレスがちょいちょいいましたチーン

おいおい、大丈夫か、ここ…と早速不安になったんですけど
そのオフィスは2階の、Lifelabという検査機関と同じ部屋にあって、
待合室は共有されてました。

やっぱりチャイナタウンにあるだけあって
利用者はチャイニーズが多かったんですけど
Lifelabの方に中国語話す人がいないみたいで

終始カオス状態でした!笑い泣き

やっぱり英語話せる人少ないから受付の女性は終始大きい声で同じことをジェスチャーとか交えて繰り返し言ってて
また名前呼ぶのも読み方難しくて大変そうで
読んでも誰も名乗り出なかったり
とりあえずすごくにぎやかな待合室でした真顔

さて、そんなこんなで予約時間から20分くらいしてからやっと呼ばれたわけなんですけど
今回エコーしてくれる人は初めての男性でした!!!
今まで女性テクニシャンしか会ったことなかったからちょっとびっくりした!

アラブ系のおじさんで、物腰柔らかくて良い人でした。
ただ…
いつもエコーやるときってズボンのとことかにタオルとか挟んでくれて
服が汚れないようにしてくれるのに
今回そのまま開始。
しかも、そのおじさんエコーのジェルをまぁ足す足す…
最低でも5回は足したか…お腹をジェルだらけにしてくれて
さらにズボンもジェルでベタベタになったのでした…

そして、ここは私が見られるようのスクリーンがない…
今までやってもらってたとこは自分でも常に見られるようになってたので残念でした。
そして、おじさん何も言わず、ただ黙々と色んな写真撮り続ける…
そして若干押す圧強くて痛い。。

でも最後に赤ちゃんみたいですか?と聞いてくれて
ハイといったらスクリーンこっちに向けて見せてくれました

「はいここが頭だよね?背骨ね?お尻ね?」と、流れるように見せてくれたんですけど
何一つわからない滝汗
機械もなんか古そうなんですが
とりあえず顔と言われたものは鮮明じゃなさすぎて顔に全く見えない…
一応それなりにエコーに何が写ってるかわかるつもりだったんですけど
今回に限っては何もわからなかった…

最後に写真もらったけど…




まじで何写ってるのか検討つかないゲローゲローゲロー

でも、何も聞けずにその場を結局後にしました…

そして…なんと…
やはり頭が上にあった!!!!!!

ほらやっぱり逆子やないかーーーい

ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ

この間もミッドワイフ、自信持って「はい、頭もしっかり下にあるねー」と言ってくれてたのに…
それはきっと尻でしたね…
いや、なかなか判別難しいのわかるんですけどね

ていうか、ここまでエコーの写真わかりづらかったら
もはやあのおじさんの間違いであって欲しいと思いたい 笑
さすがにエコーで頭とお尻間違えるのはないと思うけど…

そのショックもあって肝心の体重のことも聞くの忘れました。。
もう33週…
ここから回るか…?
自宅出産やら水中出産やらなんかいろいろ興味あったけど
もはや帝王切開の可能性も濃くなってきた…!

焦ってソッコーまた逆子体操始めましたガーン
頼むー回ってくれー…
胴の長さが功を奏してくれること期待…

回らなかったらしょうがないくらいに思おうと思うけど
はぁ、心配事は尽きないものですねー赤ちゃん