RADは余命10年という
映画の音楽もやってるみたいだよ!
私も映画見てきた
1秒目の画面からもうすごかった。
そこで一回泣いちゃった。
ラストにうるうびとがかかって、
「あ、そうだ、音楽RADだったんだ!」
って思った。
原作小説まだ読んでないんだけど
「余命10年」はもちろんのこと、
同原作者である小坂流加さんの小説
「生きてさえいれば」も名作らしい
そっちから読んでみようと思う。
👆劇中の音楽「重なる四季」が気に入ってて
その曲で感想動画作ってみたよ。
音付きはこちらからどうぞ
この曲、ほんとに気に入ってて
こんな動画も作ってみた。
👇
そしてこないだMVが公開されたばかりの
「うるうびと」
なんと映画のアフターストーリーになっていて、、
この曲がまためちゃくちゃいい曲なんだー。゚(゚´Д`゚)゚。
私、ここ5.6年のRADの出した曲で一番好きかも
この曲に合う映像を最近模索している(笑)
いい曲だから間違いないやつでお送りしたいと
勝手に独自に意気込んでいる、笑
「うるうびと」の意味は、
四年に一回しかこないうるう年のように、
一生に一回しか会えないような、稀有な存在の人。
という意味のの造語らしい。
この話聞いたとき鳥肌たったー