私が聖母マリアの生まれ変わりと知っても、

私をくだらなく、フォローし、

私に甘え倒して、わかって欲しいと懇願し、何も悪くないので、マリアの振りをして現実で、

被害者を演じている人が来ます。

全部これが私の責任のようです。

くだらない人生は自分の責任なのに、何もしません。何もしていないくせに、私が悪いと当然のように言います。

うんざりです。これだけ書いても、まだ、わかりませーーー〜ん、という態度のバカな男の人も来ます。

 

聖母マリアですよ?聖母と言われている人です。私は自分でもとても困っています。あまりにも神聖な存在だからです。

でもよく考えてみたら、私はいつも霊能者として生まれ、神の言葉を授かります。今世もそうです、ミカエルの声は止まりません。

だから聖書の扱いが大袈裟なだけで、私はいつも聖人なんです。だって救世主です。

アレクザンダーにも、「神の子で、救世主である」とお告げを授かったから、彼の元まで必死で向かいました。

 

こんなに過酷で、試練ばかりの人生の前世しかなく、

今世もとても大変だったのにも関わらず、無知なので、歴史も知らないから、

アレクザンダーだ、聖母だと、話しても、尊重してもらえません。

 

私は今世でも、ちゃんと自分の役割は果たしました。自分の過去世が素晴らしいから、卑屈にならないわけでもないし、傲慢になるわけでもありません。

 

これだけ努力し、1人生きている人間に対して、とても失礼です。

 

正直これだけ愚弄されて意味がわかりません。

 

 

これだけ書いても、私をバカにする人間は、家で泣いているのが視えます。

 

私からしたら、傲慢そのものです。

 

この世界という奇跡を知っても

自分は何も悪くなく、

一度、私の旦那さんである正宗くんに本気で恋をし、告白をしたくせに、自分は何も悪くないのです。

そして私は悪くない(笑)と思っています。滑稽です。

 

これだけ嫌な人間を知りません。

異常です。

 

だいたい、自分で自分を成長させることなんて当たり前です、ここにこの言葉を書いているのも異常で意味がわかりません。

 

私は自分の可能性を知りたかったので、あえて就職をせずここまで来ましたが、

その私の成長意欲まで、無碍にされ、馬鹿にされ、劣った存在にされ、もう我慢の限界です。いい加減にしてください。

 

そして魂の浄化をしましょう、と、究極の言い方で、私たちに最後通告として、成長しましょう、と

優しい人間になりましょう、と、そして世界を平和に思う心があるはずだ、と訴える本はいくつも出版されていたにも関わらず、

 

これだけ怠け倒し、

甘え倒し、馬鹿にし倒されて、もう限界です。

 

これを書いているのも、よくわからない。

 

 

 

もう私を

忘れてください

 

私は

幻です

 

私は

いません

 

これで私はすっきりです。

 

 

私は死んでいます

 

そもそも存在していません

 

生きていません

 

どこにもいません

 

架空の存在です

 

アニメや漫画、映画の中の

キャラクターです

 

そして死んでいます

 

では。