信じられないし、本当に信じられない。

 

皆さんに井上由美子さんという脚本家の方を調べて欲しいです。

エンジン

白い巨塔

GOOD LUCK!!

 

の方なんですけど、連続テレビ小説ひまわりの方です。

 

昼顔以外、盗作で、

自分の作品と主張しているだけで、

都度、フリーメイソンで記憶装置を使い、向田邦子を気取って、次から次へと、他者の作品を自分のものに

していたようなんです。本当に驚いています。こんなことがあっていいのでしょうか。

 

おそらく本物の日本のいい脚本家の方が、たくさん記憶装置でおかしな状態にさせられており、

皆さん新しく雇いたいので、いい念戦争を送ってください。

 

びっくりしています。

 

こんなこと起きてはいけない。

 

これまで盗作されていた日本の本物の脚本家の皆さんに、

いい念を、たくさん送って差し上げてください。これからの新しいハリウッド、ウェストハリウッドに本当に必要な方で、

活躍していただかなくてはなりません。

 

創作意欲が湧くように、

かつての作品が面白かった!と言う気持ちで、

ありがとうや、

もっといい作品が見たい、

 

そして世界の平和を思う気持ちで、脚本家の皆さんが、

元気になり、立ち直れるように、

たくさんヘルプしてください。

 

お願いします。

 

私は、実は

新しいハリウッド、ウェストハリウッドのリーダーです。

 

この前、決めました。

Terry Gilliamが遺した脚本は、私が決めてオーダーしようと思っています。

私の戦略で映画にします。

すごく楽しみ。私のアイデアです。

 

言っておきますけど、

ここにウェストハリウッドに雇ってくれという人が来ます。

 

私からお呼びした人、ノーランやスティーブンソダーバーグ、JJエイブラムス、アレハンドロゴンザレスイニャリトゥ、この5人以外が呼んだ人は、

 

お誘いしていません。

 

変にアピールしないでください。

 

時間の無駄です。

 

そしてあなたのプライドが傷つくでしょう。

 

本音。

 

あんまり痛くて死んでいますので、結構。来ないで!

 

9年前、クリスやスティーブンとお話しした時は、

何度も、お話しさせて頂いて、光栄だ、と。

そして言葉を尽くして、これまでいい作品を見させてもらったこと、そして作品について私なりの見解、そして意義主張もしました。礼節を持ち、お話しさせて頂いた結果、認めてくださいました。

 

これだけ努力した結果ですし、

そもそも、スティーブンやアレハンドロは見た瞬間に、私を女優とわかるので、黙って聞いていてくれました。

 

ここで、のうのうと、私にぶらさがらないでください。

 

無能で、

才覚なく、

礼儀不遜で、バカそのもの。信じられません。頭がおかしい。

狂気です。

 

真剣に作品を作っている方に対して失礼です。

 

私は大学時代に、真剣にお芝居を作ったし、

映画の撮影現場に行ったこともあり、

 

元や、アレハンドロ、JJ、スティーブン、ベニチオー、ハルー、アンジェリーナ、メリルが認める

本物の超一流のスタッフ、そしてプロデューサーです。

 

監督に物怖じしません。

そして脚本に物申します。これができないと、新しいハリウッドは、無理です。正しく主張することのできる女優さん、でなければ、無理です。

 

この世界で、クリスや、アレハンドロ、JJにケンカを売る、

簡単に挑戦状を叩きつける。

 

常軌を逸していますよ。

 

わけがわかりません。どうしてなの?

 

一体何が起きてるの?

 

しっかりしてください。

 

スティーブンにはtrafficのLast sceneがとても良い作品だった、と、

印象的だったと聞いてもらったら、スティーブンから今告白してもらった。泣いてしまった、と。愛花から聞くと、ものすごく人情がり、ストーリーや物語そのものを、よく理解しているのが、わかったので、とても共感し、愛花を大好きに、なった。

 

もうすごく私は嬉しいし、とても光栄。

 

あんなに良い映画があるかな。

だってどのシーンも色で区別されており、

人種間の苦悩でさえも表現されており。

 

薬という重いテーマを、真剣に、自分の身に起きたら、と、そして

我が事のように経験することができ、世界で一瞬を左右しこんなに危機・困難が起きているのかと。

戦慄する。こういう映画ばかり、私はみたい。

 

ラストシーンは、プエルトリカンのBenicioで

希望がある、だって世界の悪の一致を、導いた一因が、

逼迫した国の一人なのだから。

 

 

これだけわかる人じゃないと、

新しいウェストハリウッドのリーダーはできません。

 

私が、と、名乗り出る人がいますけど、

異常です。

 

とても迷惑です。

 

なんかもしかして勝負を挑んでます?

何も聴こえてません。

 

スティーブンとっても心配してくれてた。とっても申し訳ないです。もう本当に来ないでくださいね。

 

いやあまりにも、変ですよ。

 

真剣に、大学時代も、いつも私は命懸けで生きているので、

とても不愉快ですし、天然で軽蔑されて、

死んでいます。

 

これ以上、私を侮辱しないでください。

 

びっくりです。

 

どうして命懸けで映画をつくる人たちに、

侮辱を与えて、私を雇ってくださいと、厚顔無恥もいいところで、自分をアピールできるんですか?

 

あまりの面の皮が分厚くて、びっくりしています。

ちょっと酷いかな。

 

でも私が9年前に、当時ハリウッドの方を呼んだわけじゃないんです。

いつのまにか来てたんです。

 

冷静になるべきです。