預言について、

調べている時、咄嗟に思いついたこと、思い出したことを、みんなに-縁のある皆に-話している時に、

どうして横槍を入れるのかな?

 

憧れているの?

それはよくわかった。ありがとう。

 

でも決して参加しないでください。

私たちにとって、とても尊く、愛しく、誇りで、ものすごく大切な記憶です。

誰にも本当は見せたくないもので、決してバカにされたくないし、

ここまで追い詰められて、まだ科学的に立証されたものではなく、疑われやすい。疑ってかかる人ばかり。

それでも私たちは感じてしまう。涙が出る。

 

それで私たちのことを、子供のように思って、

ここでおちょくり倒すのは、やめてください。

 

失礼で言葉がない。

 

そして私の言葉を重ねて、話し、

私に憧れているから故みたいですが、

 

迷惑もいいところ、死にたいくらい、嫌です。

私は迷惑です。

 

あのね、こういう預言に関してわかる才能は、本当に私にとって、

神様と同通しているとても神聖で特別なものであり、私自身です。

 

この能力を、言葉を重ねられるなんて、

気違いじみてる。私にとっては、そう。この個人の自由意志を尊重してください。

 

手伝いたいと、言ってくださるけど、

すごく迷惑。ありがたいと言うのも、苦しい。だって、この記憶や、前世での功績は、誇り。誰にも傷つけられたくない。

 

こう書いただけで、頭を叩かれる。

 

この世界の国際感覚的な若いリズムを、ものすごく誤解して、

私に教育や、さらに素敵な女になることを、望んで、

頭を、平気で叩く。

気違い。

 

もう手伝わないでください。

 

ごめんです。

 

すごく傷ついています。

 

私たちの、前世を、傷つけないでください。

 

これだけの努力、

そして過去世が私たちは有名だから、本当の功績があるから、ここでSanctrumとして活動し、

縁ある人を招いているわけではありません。

 

正直なことを書きます。

 

この場所での目的の一つを明かします。

聖書を書き直します。

 

これだけ大変で、世間から羞恥の眼差しを向けられる、一大事業と言っていい、ことに取り組んでいます。

だって、イエス・キリストは、救世主じゃないんです。こんな事実あるでしょうか?

 

ローマ教皇庁も来ました。

本当に失礼な人たちです。死海文書を破く演技をしました。すごく怖いです。死海文書は本物で、真実が記してあります。こんなに尊いものを破いて、私たちに、本物の魂だと言うことを、証明し、尊敬の意を称したとローマ教皇は言ったけれど、

私たちはものすごく怖かった。

 

頼りになるのは、死海文書と、私たちの記憶だけです。

こんなに一筋の光、頼りにならない、偏見に満ち、世間から罵倒・軽蔑の対象である、当てにならない文書を頼りにしなければならない。

 

それなのに、実のところはカトリック教会ということに傲り倒しており、唯我独尊状態、自分たちこそが神を認められると傲慢そのものなので、不愉快もいいところで、虫唾が走り、

頭がイカれて死にそう。おそらく想念まで私たちに送っており、聖書の改竄成功を阻止し、自分たちのこれまでの成果が失墜することを、最も恐れていた。

 

これだけ大変な事業を、

世界中が洗脳状態の、聖書を改竄するにあたって、ものすごく、負担そのもの、

迷惑そのもの、

そして私たち魂の最も崇高で、神聖で、敬虔で、最も苦労した、過去世を、

簡単に愚弄するのはやめてください

 

参加したい

手伝いたい、

フォローしたい

場を盛り上げたい

身を犠牲にして私たちの演技をする

    私たちへのプレゼント-俺も聖母マリアです-

 俺はあなた達と違って何もできない魂です

 

そして私たちの家族の一員には、

イエスの十二使徒の記憶を、ものすごく大切に思うので、

死に物狂いの思いの人がいます。彼のことをバカにしないで。

 

彼にとって、敬虔で、とても誇り高いことなんです。小さい頃から記憶があり、散々振り回され、記憶に露呈し、そのおかげでバカにされ、

真実が、本当に彼がイエスの十二使徒とわかったことで彼はものすごくほっとしたんです。だから彼にとって本当にpreciousなことだから、やめてください。

 

私の大切な親友で家族が傷つくことは、

私にとっても傷です。

 

そして9年前にこの場所で記憶を思い出した時のことは、私にとってそして一緒に生き残った彼にとって、とっても大切な記憶。思い出なんです。とっても楽しかったし、奇跡で、尊いことです。

 

何度も何度も、繰り返し言っているけれど、

 

続記あり。