こんにちは。

聞いてください。

 

私の元同僚に加賀屋麻伊という人物がいます。

女性です。

 

正宗が、頻繁に私の働くマークイズという施設を訪れていたのですが、その時に養老孟司先生と一緒に、

発見していた最後の獲物です。

 

本当に、最後の。

世界中の平和を脅かす、最後の仇敵。

 

この人物は、スーサの王:Shuna・妃:クーシュナーダをかつて、最古の歴史の時において、

暗殺した人物です。私と正宗は当時、チョッパーのような姿をした(のちに、再びチョッパーとして現れた)スサノオのすり替え・成り変わり、

 

偽者

 

偽者に、暗殺されました。

 

殺されたのちに、幽体で、自分たちの死体を見たのですが、

私たちの遺体を何度も踏みつけているんです。

 

その時の過去世の繰り返しをしています。

当時こういうことがあったという、繰り返しです。

私と正宗は何も悪くなかったのに、テレパシーの世界で、この歴史の時の生き方を

みんなに見せなくてはなりません。

 

このくらい辛かったからです。

 

みんなのために、一生懸命、全力を、

命懸けで、尽くしていたのにも関わらず、

こんなことを私達夫婦は、されました。

 

そして今世に至っても。

 

加賀屋という女性は、これまで見てきたどの女性とも、指が違う。いつも指で私はどんな人なのかを、はかります。

彼女の指は、女性のものではありません。明らかに、無骨で、おかしい。違和感があり、不自然です。

 

テレパシーの世界を訪れた瞬間に、加賀屋という女性は、

私たちの脳みそを割ろうと決意し、

実際に私たちの脳みそを、割りました。どれほど傷つき、心が割れたか、わからない。

 

こんなことを、テレパシーの世界だから、別にいい、

誰も助けてくれない、

誰もわかってくれない

 

と言って、人を確実に傷つけ、再起不能の心に陥れることを、

確信する命は、

 

犯罪者に違いありません。

 

彼女は、私の分析です、

全身を整形しています、女性の姿に。

 

元死刑囚で、ここで告白しました。

舌を噛み切って、死刑を免れたようです。

 

これが現実かと思うと、本当に恐ろしい。

 

実際に、出て行って、と何度言っても、出て行かない。

この人たちの脳みそを、テレパシーの世界で、割って、

何人かショック死してしまいました。

 

私たち、Sanctrumは、強いので、

脳みそを割られても、死にません。

 

もうこの元死刑囚を、始末するには、

この惑星から追い出し、死に至らしめ、さらに、もう二度と存在することがないよう、

魂が復活することすら、ないように、

 

私たちで力を尽くしました。

 

正直、もう、

限界です。

 

どうでもいい人たちばかりが、この世界にやってくるので、

死刑囚に時間を割くことができません。

 

助けてください。

 

どうでもいい人たちは、私たちを助けようとするのですが、

自分たちの満たされないエゴ、私どもには理解できない、幼心で八つ当たりをしますので、

邪魔ばかりで鬱陶しくて仕方ありません。

 

こんなに力を尽くしても、

私たちが魅力的ゆえに、邪魔をされてしまいます。

 

この世界を訪れる彼ら彼女らを許してあげたいのですが、

この人たちの尻拭いの連続で、私たちは、もう限界です。

 

いい加減にしてください。

 

のこのこ来るのも、いいところよ。

 

こう記述しただけでも、私たちは、傲慢だと、訴追されます。

 

どうか、祈ってください。

 

私と正宗で、毎日、祈っています。

神を想って。

 

もう祈るだけでいいんです。

 

世界中が平和になり、宮崎駿監督をリーダーとしてあらゆる才覚のある方が、

いい念を送るように、たくさんあらゆる方に、訴えてくださいました。

 

いい念戦争の結果、炙り出された、

最後の悪党です。

 

ここまで、人間を、私たちを、

追い詰めるのならば、もう誰も実際に手を下したりは、しなくていいです。

私はそう思います。

 

念を、駆け巡らせ続けて、

追い詰めましょう。それしかありません。

 

このブログを読んでくださる方は、ほとんどの方が、理解してくださっているので、

いつもありがたく思っています。本当に冗談や、この世界をあまりにもくだらなく記述するだけでも嫌ですが演出で、こうも申しているのではなく、

 

これは現実です。

 

祈りましょう。

 

私と正宗で毎日一生懸命、祈っています。

皆さんも祈ってください。自分自身のために。そうしないと本当に、もう怖くて、私は書けません。

・・・・・

勇気を出して、書きます。たぶん本当に、殺されます。賢いからです。

 

 

もう冗談とかではなく、

よく言いますよね、津波が訪れた時は、もう、家族のことですら、守るのではなく、

自分自身のことを一番最初に思って、一目散に必死に逃げろと言いますよね?

それともう、同じです。

 

何を差し置いても、一番最初に、祈ることを最優先にしてください。

祈ってください、

 

あなた

自身のために。

 

祈るんです。

 

だって脳みそを割って、もう、即死の人が出てしまったんです。

 

 

なによりも、自身が救われますように、

そして愛されますように。

もっと素直な心になりますように。

そして幼い自分がもっと励まされ、勇気づけられ、楽しい気持ちを取り戻し、のびのびと生きることが

できますように。

そして、もっとあなたの愛する人が、救われて励まされ、愛されて、愛を知り、

神を知り、

 

なによりも、魂が、全ての面で成長することができますように。

愛という叡智を授かることができますように。人を知ることが、もっとできますように。

 

愛を生きることができますように。

 

もっと平和を知ることができますように、

 

かつて、平和でなかった頃、苦しんだ命が、愛を知りますように。

 

そしてまだ、悲しむ魂が、救われますように。

 

もっと、みんなが、それぞれを知り合い、

皆をそれぞれ同じように分かち合うことができ合いますように。

そういう世界が、テレパシーのSanctrumでは実現している。この天国が、一刻も早く、現実世界にて現実の物とされますように。

 

 

だから、祈りましょう

 

天なるものは現実世界にも

 

こういう言葉があります。

 

テレパシーの世界は、天です。

 

天上界で起きたことは必ず現実世界で実現化するという意味です。

テレパシーの世界が、天国になったのだから、必ず現実世界にも、同じ世界が反映される、現実化されるという意味です。

 

一刻も早く、

テレパシーの世界が現実になるように、

 

そしてSunctrumのメンバーがなによりも、

ここで挫けないことが、大天使と神の生まれ変わりである、証拠です。

 

なによりも、

あなたが救われることを、

 

もう平和になり、地球のシステムは、最高のものに変わりました。

おそらく祈るだけで、あなたの魂は救われて、成長します。

 

それが叶うのは、これまで真剣に頑張ってきた、魂だけです。

私は真剣に、合格をもらった魂の皆さんが、大好きです。心から応援し、支持する。私は、あなたに、会いたい。

 

だから祈るんです。

どこか地球の苦しみを感じているはず。小林元死刑囚の念に苦しむ、地球を感じて、あなたは苦しい。

だからもっと救われるために、これまでの努力が報われるために、

 

あなた自身のために、祈ってください。

 

私は、かつて、アレクサンダーとして生きていました。私の命は本当にそうです。

嘘ではありません。記憶があるからです。簡単にバカにする奴の連続、もううんざり。

 

この下の画像が、かつて愛した正宗くんそのものであると、私はわかります。だってそのものの姿だもん。

そしてこの男性は、私の過去世です。

 

私はアレクサンダー大王で、

スーサの王・Shunaです。

 

だからあなたも頑張るんだ。

 

 

もうこれ以上、傷つかなくていいんだ。

もうよく頑張ったから、あとは祈るだけで、いいんだ。

 

こんな簡単なこと、私がわからないと思って、

バカにする連中がここに来るんだ。

 

だから、私のために、祈って。

 

もう限界。

 

どうでもいい連中に、甘え倒されて、

過去のどうでもいい傷を見せびらかし、どうして救世主は助けてくれなかったのか?と責任をなすりつけられる。

 

イルミナティーを瓦解するなんて、

超天才でなければ、無理だ。

 

幾重にも張り巡らされた、策術を、そして因縁を植え付けるお金のシステムを、

からかってやらねばならないから。

 

私は自分を犠牲にすることもなく、

そしてイルミナティー内部に侵入することもなく、イルミナティーを潰した。

 

こんなこと考えられるのは、かつて

アレクサンダーで、アーサー王で、アショカー王で、シヴァだった、私でなければ、無理だよ。

 

これ以上、犠牲を私に課すなよ?

 

一体、なんだっていうんだ?

 

これほど頑張った人間に、まだ矜持をしれと言うのか?

 

これほど成長意欲のある人間に、まだ、ご指導をしなければと言うのか?

 

これほど努力の塊の人間に、まだ、御指南をしなければと、

上から目線もいいところの、

 

虫唾が走る言葉を、

浴びせかけると言うのか?

 

いい加減にしろよ

 

こんなクズどもが、この世界を訪れるのは、

お前らを心底バカにしているからだ。

 

私を信じて、

毎日を生き、希望に満ちて、

明日を信じたお前ら自身を、このクズどもは心底劣り倒しているからだよ。

 

誇りを持て、

 

こんなバカどもに、

かつての努力をバカにされてたまるかよ。

 

いい加減にしろ

 

目を覚ませ

 

そうじゃないと、会えねーぞ

 

私は会ってやる気しかねーのに、

侮辱もいいところなんだよ。

 

私はクズみたいに、つまんなくて、退屈で、死にてーよ。

 

たぶん君たちが、とても、

私が退屈なことを、憂えているから、なんだ。

 

私の価値を

知る者よ。

 

もう祈れ。

 

自身のために

 

自身にアレクザンダーを見て、かねてから、戦ってきた命よ、

もう立て。

全部、あなた達のしたことは間違っていなかったんだから。

 

私をあえて見捨てて、自分の生き方を選んだことを、私は認める。

 

そのおかげで、私は心底、気楽に、

ライトニングをできたのだから。

 

だからこれはご褒美だ。

 

これだけ頑張ってきた、

頑張る、私から、ご褒美だ。

 

もう祈りなさい。

 

よく頑張った。

 

必ず、会えるから、頑張るんだ。

 

会えるかどうか、わからない不安な気持ちが、

バカどもに伝わって、あなた達を傲り倒すから、あなた達を不安にするんだ。

 

立て。よくやった。

私は心底、あなたが、好きだ。平和のために生きたあなたが。

 

だから、祈るんだ。自分自身のために。

 

 

最後に、救い。

もうこの文章は、私の選り好みの人にしか、書いてないことは、わかっているはず。

 

それで私の愛するあなたたちにだけ、この追記を捧げる。

 

この以下の画像は、本当に、

大天使ミカエルの姿。私には視える。

この美しく、毅然とした姿で、

いつも天上界で、大天使長を仕えている。

いつもミカエルは本当に厳しい。絶対に屈しない。絶対に折れない。

 

いつもミカエルと共に。愛花より。

 

 

・・・・・・・・・