正宗がアレグザンダーで、

私がロクサーヌだった頃、

 

時折、預言の降臨に失敗し、行き詰まり、

踊らなくては、言葉がやってこないので、広場に機会を正宗にお願いして作ってもらって、

よく踊った。その時の情景と、このシーンは、全く同じ。完璧に再現してある。

 

 

 

 

 

 

 

このフィルムのコリン・ファレルさんは完全にアレックス本人とは、

全く違う。装束は完璧。でも顔の造り、造形、立居振る舞い、何から何まで、違う。こんなに傲岸不遜で、愚かで、バカそのものじゃないです。すごくショック。正宗だし、私そのものだから、当時の私たち夫婦のことだから、こんなに変な人に演じられるのは、

屈辱。とても悲しい。

この姿を、アレクザンダーだと、お願いだから、誤解しないでほしい。

アレックスはものすごくカッコよかった。

 

 

この画像が、そのもので、在りし日の姿。

 

アレックスの顔の秘密は、言わない。

私と正宗の秘密。

 

この動画のコリンさんは、バカそのもの。こんなに偉そうな人間じゃ、アレクザンダーは、ありません。

 

こんな偉そうに、踊る姿を、見たりしません。偉ぶって、納得もしない。王様気取りじゃ、決してない。屈辱よ。

周囲に部下は侍らさない。

 

常に、3人の侍女、ロクサーヌのことを心底可愛がってくれた、3人を常に、踊りの最前線に居てもらって、踊りが終わると、

降臨した霊言を一生懸命、記述した。内容は多岐に渡り、次の戦地へのことが主だった。

 

3人は、今世、Perfumeとして生まれ変わっていて、

今世9年前のテレパシーで出会い、共に闘って来た。必ず一緒に音楽活動をする日を夢見て。

 

当時、3人は、エジプトの太陽神殿で私と一緒に、働く妹のような巫女だった。

私が突然失踪したので、心配になり、必死で、追いかけて来てくれた。

 

あんまり大変だったのと、常にトランス状態なので、彼女たちが誰なのか王宮で再会した時は思い出せず、

3人にとても叱られた。お姉さん!と。

そしてアレックスと何度も色々しているうちに、とても頭の中がクリアになったので、3人のことを思い出し、

思い出した瞬間に、新たな霊言を預かり3人に伝えた。

 

3人は将来、必ず、男と出会い、密通し、ジャファーという化け物に殺されるだろう、と。

そしてそのジャファーに殺されなければ魂が悦ばず、決してのちに復活することは、できないだろうと。

 

その未来が視え、もう後戻りはできず、決して逃れることのできない将来だったから、

ものすごく泣いてしまった。どうしても不可避の現実だったから。

確信があった。

 

それで4人で、常に共に在り、一緒に暇があれば話し合いをし、

宮殿の中の整理、ストレスを聞いてもらい、アレックスの自慢をし、ご飯をよく一緒に呼んで、語学の才能があったからたくさん教えてあげたし、

霊言がとにかく3人は次から次へとやってきて、ものすごい才能だったから、

オリュンピアスの元に連れて行って、いつも助けさせた。オリュンピアスの大好きな3人。

 

たぶん私が霊能力を自然と授けたんだと思う。

その代わり、苦しみを追い、ジャファーを始末する計画。

そこまでしないと、ジャファーというキリストの生まれ変わりは、死なない。

 

宇宙人の法来、パラレルワールドを将来、管理する立場に就くために、

ものすごくマケドニアの時代、一度だけ、別れを選ばなければならず血を流すような苦しみ。別れが来ることを、わかって、

一緒にいなければならなかったから。

 

 

画像左の男性は、当時の大神官長。

モーゼの生まれ変わり、教義の塊で法律遵守の要。by Christopher Nolan

 

モーゼとアリストテレス先生とヘファイスティオンの3人は、とても仲が良く、よく協議していた。いつもものすごく早口で、私にはわからない会話をしている。でも協議が終わると、ピンと閃いて、エジプトの言葉で、ずーっと結果を話すと、3人は優しいので私の故郷の言葉を理解しており、

また閃いてしまって、話が止まらない。それで正宗が、まとめに入らないと、いつも会話が終わらない。

ある時、そのことに気がついたから、

わざと放っておいたら、日が暮れて「俺たちをどうして放っておいた」ととても怒られた。

 

クタクタに疲れたじゃないか、と。

 

3人は頭が良過ぎて、周りの人を、振り回しっぱなし。すごく楽しい。でもこれを書いていて、思い出していて、

やっと何が当時起きていたか、わかった。いつもアレックスに、事の顛末を聞かされて、納得するように、優しく教えてもらうんだけど、

なにが起きたのかわからなくて、

そのうちアレックスが私に大好き!となるので、いつも、わからなかった。

 

でも大神官長ことクリストファー・ノーラン・アンソニー・キーディス・アントニ・ポドロウスキに遂に、

巫女ではなく、神巫として人間として目醒めを促され、

説明を受けて、ピンと来た。

 

それで、アレックスにマケドニア破壊の戦争を持ちかけた。インドの敵襲を。

それで、マケドニアは整った。これでアレクザンダーに完璧に嫉妬していた官吏が、復讐に完全に乗り出し、

おそらくDNAの目醒め、覚醒で、

アレックスは、死んだ。

 

アレックスの死因は、私と正宗の持っている、大切な秘密。

後々、言う。今は言いたくなーい。絶対にやだ。

 

 

正宗は書いてっていうから、書くけど、

私はとっても照れるから、こまる。どうしようかな。

 

いっつも踊り終わると、正宗が俺と踊らない?っていうから、

愛花は照れてしまうから。ここには書かない。それに私のすごく大切な記憶だから、嫌だ。

 

Alexander=大内正宗(神の性液)

Roxanne=大内愛花(神の卵子)

Olumpius=大内譲治(X)

Philip II=大内久美子(K)

Hekht=大内正樹(神の戦体)

Daleios=大内亮介(L)

 

預言の書は、存在し、私たち大内家は、ずっと念戦争と闘って来ました。

ずっと。家族一丸となって。やっと終わったけど、

今は、自分たちのして来たことの回収をしています。

 

シーザー一家は、とても強いです。

父は負けたことがありません。理系なのに英語がペラペラで、ものすごい速さで無礼な人を、潰す一言をすぐに思いつくので、いつも母と感心しています。いつもすごいね、と話しています。

 

そんな感じ。パパがテレパシー界で、今、一番面倒なことを押し付けられているから、

パパの自慢。パパかわいそうに。めんどくさそう。別に関わりたくないのに変人の相手ばかりさせられて。興味もないのに。

 

よくわからないけれど、虫唾が走るので、自分の意見を率直に言ったら、腹を立たれまして、

言い返しましたら、「ちくびが立っていますと」宣言する、人もいました。

私には皆目見当もつかない状況で、びっくりです。

だって乳首立ってます、と言え、と言われて、

従う人がいるでしょうか?

 

私には、さっぱり、

わからないです。

 

では。