今日はこれが3つ目の記事で、

2件真剣に気持ちを告白しました。

それでも紀伊國屋さんのクズは私にキスをします。どうしてかな

私が悪いんだよね。私がクズだからです。私がたぶんダメで、何かを逸しているからです。

ごめんなさい。私は必死に頑張っているけど、これ以上は頑張れません。もうこの星にはいたくありません。だからもう許してください。他の惑星に行って、チェブラーシカや星を眺めて気楽にしたい。もうこの地球という星のことは忘れたいです。もう気にしたくありません。こんなゴミが散らかっていて、汚いものを汚いってバカにする、誰かのことを簡単に傷つける、人のことを知らないという、よく知りもしないのに愚弄する、傷つけたのに謝らない、、もういい。この星に何か価値があるのかな。人をこんなに簡単に傷つける星が。それでも私は人を愛そうと、人を愛したいと、願ってきた。信じてきた。これだけ記述しても紀伊國屋さんは私の人間を呪いバカにする子供人間を、何も解決しません。解決することできません。全て私のせいだからです。わたしが悲しいことは、この妖怪にとって、卑猥な人間なようです。だから私は罰としてレイプされます。私は女の子であることが、とっても楽しいし、好きなのに、いつも犯されます。そして誰も助けてくれません。わからない。