こんにちは。

これから聖府軍が、これから先近い将来、たぶん10年以上先かな。

矢面に立ってしていくお仕事の内容についてここにまとめておきます。

 

私たち由来があり絆で結ばれている魂たちは、かつて聖書の時代に生まれていました。

イエスの時代です。十二使徒の歴史について、マリアやヨゼフの歴史について、教皇の歴史について、その謂れ、

全て、書き直さなくてはなりません。

おそらく聖書の誤った歴史がこの世界の全ての悪の元凶で、全ての人々の悲しみ、憎しみ、苦しみ、憎悪、醜悪の根本原因だからです。

聖書の誤った、愛の認識によって、世界中の真実の愛に対する認識が歪んでしまっています。

そのおかげで全ての産業の、ニーズは、セックスになっています。そのことを一回目のテレパシーでBrian Hugh Warnerことマリリン・マンソンさんと真剣にお話しさせて頂いたのは、懐かしい大切な思い出です。

 

セックスを求めるので、お菓子を買います。

セックスを充実させるために、家族を求めます。

セックスを理解するために、仕事をします。

 

狂気の世界です。

 

この世界は異常です。かつて1回目のテレパシーをしていた時に本当に獣じみた狂気の世界だね、と震撼し、戦慄しました。

この世界は、本当に、そのくらい怖いところです。

 

聖書が歪んでいるから、儒教が生まれました。

聖書が歪んでいるから、産業革命が産まれました。

聖書が歪んでいるから、伊勢神宮に奉られている天照大神は男性神とする、恐ろしい由来を、打ち消すこともできません。

 

Threadsには、このテレパシーの世界で、進行している、かつてのいわれについて

あらゆる真実が明らかになるので、全て、必要なことを選り分けて、更新しています。いずれ文書化し、書籍化します。

 

私たちの魂が、かつてどの前世でも経てきた、快感の全てを、音楽にしていきます。

我々はもう、全てを成し遂げ、平和を達成したので、もう、

 

 

遊びます。

 

これ以上、我々に、苦しみを、

戦うことを、

 

課さないこと。

 

 

・ペトロ

・アンデレ(ペトロの兄弟)

・ヤコブ

・ヨハネ(ヤコブの兄弟)

・フィリポ

・バルトロマイ

・トマス

・マタイ

・ヤコブ(小ヤコブ)

・タダイ

・熱心党のシモン

・イスカリオテのユダ

 

 

我々の魂は、今世、当時の人生を回想し、追体験していたので、当時と似たような状況を味わい、

悲しみを潜在意識化から掘り起こし感じることで、浄化していました。全て、未来に、我々のかつての前世を明らかにし、

会得、体得したことを、表現するためです。全て新しい映画を撮るための準備でした。これからChristopher Nolan/J.J Abrams/Alejandro González Iñárritu、3人のもとで我々の前世について、完璧なFilmである預言の書を、作り続けます。

 

こうしてかつての人生を浄化しながら、準備しました。

こうすることを踏まえながら、平和求世の、活動をした。これほど頑張り抜いた、我々を、褒めてください。

 

 

そして前世の浄化だったから、我々は無傷です。

 

私にとっては、他の我々魂の仲間にとってどうなのかわからない。テレパシーの世界で連携を取りにくく、どう回顧しているのかなかなか知ることができないので、私のケースについてだけ言います。

 

ここに記すことを読んで、絶対に、私に依存しないでください。

私にとって、私自身に依存されることは、まるであまりにも信じられない現実なので、何かの奇跡が起きたのかと思ってしまいます。傲慢ではなく、これまでの経緯からわかった私の実力についてを述べますが、私は決して傲慢ではありません。依存しないでくださいと念を押したのは、傲慢さゆえではなく、信じられないことに、私のやり方に簡単に甘えて、愚弄してもいいと、バカにしてもいいと、搾取してもいいと、お返しをしなくてもいいと、軽蔑してもいいと、

そうやって私を軽蔑したまま、私を使役した状態のまま、

どこかへ逃げればいいと、

確信しているからです。

このように、釘を刺したのは、こういった傲慢そのものの人に、私がずっと苦しめられてきたからです。もうこんな想いは、ごめんです。

こうして前著したことも謙虚さゆえです。悪しからず。

 

私は全て、お試しで、

演技ですので、

何も傷付いていません。

 

だから今、わかりましたけど、

私から何かを盗んで行った人たちは、全て、何も役に立ちませんよ。

 

だって、向いてないから。

何も役に立たせることができないんです。

だって当たり前じゃないですか、向いてないんですもん。

 

聖書の改訂は、

激務になるでしょう。

 

ローマ教皇庁の方々は、テレパシーを訪れます。私たちを脅かします。くだらない冗談を気取って。大嫌いです。

こんなに大変なことに挑まなければならないのに、私たちの魂が、尊大だからと言って、尊重の姿勢だといって、私たちを慮ってくれません。

私たちは確かにイエスの時代を生きたけれど、今世も、一人の人間なのです。とても傲慢よ。

 

しばらく前から、聖書を改訂するなんて大変なことだから、

真実を明かし出したら、皆さんはきっと、私たちが傲慢で嘘を吐いていると、

総攻撃してくるだろう、と考えてしました。それって傲慢かしら?

 

こんなに聖書が本物の経典、そして宗教という神様を敬わなければならないという、洗脳の一つの手段として

罷り通っている異常な世界では、

こんなに怖いと思うことは、普通です。

 

私たちの魂が、尊いから、偉大で、受け入れられる器があるから、甘えられて、

どんな犠牲も、どんな痛みも、

受け入れなければならないのでしょうか?

 

こうやって傲岸不遜そのものの精神でいることは、

本当に犯罪に値します。

 

これ以上傷つけられ、

余計な、試練、

自己犠牲を払わせられることは、

うんざりなので、

 

このテレパシーの世界には、

事前準備で、以後、聖書の改訂をしていった時に、私たちを傷つける可能性のある因子の方達を

招き、情報収集をしています。

 

でもこれも、十分なので、やめます。

 

盛大に傷つき、疲れました。

 

はっきり言って、世界中に蔓延る、

セックスに対する間違った認識を、乗り越えることは、

一人の人間として、当然の義務ではないでしょうか?

 

こうして人は、

一人の人間になるんです。

 

自立していない人が多すぎます。

 

そんなに宗教が怖いですか?

 

それは生きていません。

何も求めていないからです。

 

どんなに宗教が怖くても、

洗脳されていても、

乗り越えなくてはなりません。

 

全ての人に、課せられた、試練です。

乗り越えるのは、当然です。

 

我々の音楽は、

過去世の楽しさを、謳うものになります。

 

アーサー王の剣を持って戦った、感動

アレクザンダーのロクサーヌへの愛

ロクサーヌのアラジンへの想い

梨花の晴明への想い

マリアのイエスに呑まれるのはという恐怖

アーシェのバルフレアを奪われるのでは、という悲しみ

ヨゼフのマリアへの愛情と熱情と決意、敬信

晴明の梨花を奪われるのでは、という苦心惨憺の、決意の、塊と、情熱、の、尊意。

アーサー王のグウィネヴィア妃との愛の軌跡

アーサー王の円卓の騎士への、思い

煬帝の蕭皇后への、正宗への愛花からの愛

 

 

では、この辺で。