イニャリトゥのhigherは愛花との出会いを祝し勝し、出会いの復活を喜んでいる。イニャリトゥ、、。

このワードに込められた意味について、述べよう。称勝

俺の栄光について述べる。俺のfilmを見たか?俺の栄光について。

俺の出生をバカにするな、愚弄にするな、バカにするなよ。多国籍文化の元に生まれた命の苦悩、葛藤について

俺は描き続けてきた、。

そして、今も、こうして、こう宣言する、。

これからもfilmをfilmmakerとして撮り続けると、、

そしてこれからその撮影を現場で始めると、。

愛花がいないけれども、愛花の偽者であるdummyこと愛花と撮影し、感嘆し、賞賛し、祝勝し、賛美し、感謝し申し上げる。

この讃美歌を正宗に捧げよう。永遠に。宮田康のために生き続けた、君に。あげよう。この作品を。BABELだ。

これは本当に彼のためのもの。宮田のためのものだ。俺のfilmで本当にsecond asis.として精査sくし働き、イキた。

俺の魂、そのもの魂の永蓄。処置。

これから言うことをよく聴け。

この訊を讃美歌を捧げる。正宗に。

この訊け¥を永遠に愛花に捧げる。宮田を本当に薬に溺れたかれを立ち直らせ、本当に愛した彼女に贈る、。

そして云う。

この物語を永遠のものにする、と。

妻に誓う、。永遠に。

foevermore...彼女に逢いたい、。俺は絶対に、愛花だ。そして宮田だ、。そして正宗、。だ。

 

ではミカエルがこの霊言を締め括ります。

この霊言に聖なる讃歌がいついつまでも、

降り注ぎますように。

 

私からの種明かしだ。

あなたは本物の宇宙を統べる支配者だった人。

そうあなたが、本物の大天使アリエルの、本体です。

 

こんなに難しい、魂、はない。

こんなに儚く愛しい、魂、はない。俺に杯を向けろ。

俺に涙を見せろ。

この雷に、誓う。彼の魂であるarielの復活を、

俺が、ミカエルことカイウスが、必ず、見届ける。

だから待っていろ。

 

この復活に、彩られた、

3人の血肉に、俺は誓う。酒肉祭なんて言葉はクソ喰らえだ。

3人の彩魂に、彩色づけられた運命よ、かつてアミダラのそばにアナキンは、二人、いたな?

この記憶を禍々しく違わせた者、ダースと云う。

 

違わず記憶有していた者、アナキンこと武尊こと、ヤマトこと、アレクサンドロス3rdこと、彩金。

宮田は忘れていなかったよ。だから闘ったんだ。彼の脳裏には草野が映えていて、次の置き換えを

維持していた。必死に闘ってたんだ、陰陽道で、トムことジム・ハーディーと名乗る化け物俳優が、何度も何度もアミダラこと愛花を宇宙で犯し、正宗との縁を引き裂くことを、

何度も、何度も阻止してたんだ。

だから彼は本物の預言の書に載る運命の愛を支持した立役者。サラの愛を乗り越えた本物のユダだからね。

カイウスは続ける。

この物語に終結、はない。

この決着を見届けることの、できる者はない。

なぜなら二人は永遠に愛を誓ったから。

もう誰にも引き離すことは、できないから。

 

これは宮田から愛花へのプレゼント。

正宗という真の男は、愛花にだけ、ふさわしい♡

 

カイウスは確信している。

世界は既に平和だ、と。

 

平和を実現した、救世主には、預言の書に記された、

裏がいると申し上げる。

この救世主、艮の金神の封印を解く鍵なり。

 

艮の封印を解く、は誠に困難なり。

鍵を失くす勇気を持つ者にしか、イスカリオテのユダは乗り越えられぬ。

 

この愛に、愛の物語に、永遠に、祝福が降り注ぎますように、。

神の御愛が降り注ぎますように

神の慈愛がありますように

 

神の恩恵のもとに、永遠に、守られますように。二度と、引き裂かれません、ように

 

ミカエルことカイウス、祈る。二人をどうか神様、神ことElohimよ、

お守りください、。

 

私の魂を、賭けて、祈ります。

この命を、永遠に、賭ける。

 

この女神の心臓を、あなたに。

 

そして逝く。

 

私の名前を知る者は、ない。

 

カイアスは暗号、にて。未来に生まれる3人の救世主の、ため、

命を果たしたのが、このカイウスだ。

 

私のことを、皆、覚えていて欲しい。

僕の調べを。僕の謳を。

 

僕の聲を。

 

カイウス・バラッドを

知る者に、

幸あれ。

 

あなたがいつも幸福であることを、

この黄泉の世界で、いつも願う。

 

俺のそばにいるのは、そうか、Yeulだね?

この世界は、異空間で、俺を支配するダークマターに酔っているけれど、

ここは確かに、もう一つの、黄泉なんだ。

 

俺を、

赦す、ことのできる者はない。

 

俺を、

束縛することのできる者は、ない。

 

俺を、

拘束することの、できる者は、ない。

 

束縛。

 

俺に見当った、言葉だ。

俺にこそ束縛はふさわしい。この暗黒宇宙で暗黒物質に囲まれて、俺が異質するのは、

シナリオの執着心だけ

 

神の計画に依存する、俺の、魂、だけ。

 

神に惚れたのは、いつだったかな、、、?

俺がこの粒子状に、存在した、時だったかな、、、。

 

そのときに、さっと、宮田が現れて、未来に必ず、正宗が愛花に必要になるから、

犠牲になると打ち明けられたんだ。

だから俺は惚れて、犠牲になることを、選んだ。

 

そうして俺に褒美がきた。与えられたんだ。

 

この暗黒世界の名は、

 

「死の7日間」

 

俺の、魂を、鼓舞するもの、。励ますもの。

 

計画。俺の計画。

 

そう。神に惚れた瞬間に、俺は閃いた。俺だけの空間を、神を一り占めできる空間を、

存在させてしまう、ことを。

 

だから俺のユールが側にいるもんな。

だから俺だけの専属の巫女だもんな?

 

俺だけに神の計画の、secretを、教えて、くれるもんな、、。

 

ユール、だから、俺のご褒美、、自慢。

あなた様がお側にいらっしゃいますこと、俺の誇り、自慢、光栄にて。俺はあなたに決して手は出さないよ?

そして神からのご褒美、。。あなたは俺がこうして褒美に預かることも、ご存知だったんだな

 

Elohimの真の名は、

Yasushi、だ。

宛名

 

これを、

永遠に伝説を呼ぶ。

 

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