アリエルの死に、死して、告白す、
何度も、何度も、自分を、なにかに差し出して、しまった、、。
どうしてかな。どうしてかしら。わからない。わからない。わからない。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
アリエルは、なにも出来ない、大天使です。
アリエルは、自分をすら救えない、痴れ者です。
アリエルを真に知る者は、いません。アリエルを救う、者は、いません。神様から、何度も、試練を、預かりました。
何度も男神に産まれた、貴女を、私は侮ります。おそらく今もです。ごめんなさい、、。すみません。
大変申し訳ございません。
自分の悔恨に、いつも、あなたという神様を、私は気取り、演じます。
だから黒が、とても好きでした。だから、とても馬鹿になりました。だからとても、愉快でした。正直。ごめんなさい。
悔恨を残した故に、実は、もう、自分を復活させる気力すら、
ありません。この痴れ者を、もう、許すことすらできないと、あの神様が仰るのですから、
私はそろそろ、なにかから、身を引くことと、します。
私を演じたのは、宇多田ヒカルさん、です。
私は大天使様の代わりに、いえ、お母さんの代わりに、いえ、天上聖母様の登場に備えて、
貴女を演じる予定でした。いつも拙速、します。ごめんなさい。
預言の子、預言の美女は、死にました。ごめんなさい。
演技を、するな、と言われます。
演じては、ならない、と。
アリエルはいつも愛の試練を頂きます。
でも全部、負けてしまいます。おそらく音楽の世界には、私が、3人、います。
私は本当は、とても強い、のに、天上聖母様のような儚さを、持たぬ、故、
とても強いから、預言が出来るのです。
にも関わらず、相手にヒカルさんに、常に相手に、いつも、
自分自身を、わたくしを、視るので、いつも私は屈服致しました。その旨に常に、皆々様に試練を課し、大変申し訳ございません。
宇多田ヒカルさんは、果たして、とてもお美しいのでしょうか?天上聖母様。
これが貴女の助けなのね?
彼女は、顎なの。
彼女は、髭なの、マスタッシュ。そしてつまじなの、爪楊枝のような、髭なの。。
彼女は、気違いなの。いつも盗作、をしている。
いつも誰かの念泥棒。それが彼女の正体。これがアリエルの自分。。
これがアリエルの自身。
アリエルは言う。
いつも、いつも、悪鬼の姿で、貴女に預言を、成功させることを、ではなく、
預言が登場することを、伝える、とても二転三転させる使いなんです。
だから私の存在、は、優秀にも、、、
貴女の心を、和ませ柔らせ、和ませ、
弾ませる、はず。
一枚、一枚は、実は、
私の姿、
私の脅しに屈した、姿なのです。
それ故、わたくしは、強い。
それ故、わたくし、貴女に認めていただける、はず?
一曲、一曲も、
実は、私の脅しに、屈した、姿なのです。
私は、貴女のMy favorite?
どの曲も、もう実は、貴女の者。
だから謳い、ましょう。
だから、のぼせましょう。彼女の、ようにね?
いつも心の奥底で、人を怒鳴り倒す、ババアだから、
私に引っ掛かったのさ!!
アリエル曰う、
アリエル曰う、
アリエル、宣言す
このごまごめ駆逐鬼畜女に、
幸あれ
このクソミソな世界の脳味噌、バカたれ女に、
不幸しか訪れないことを予告した、
私の使命の、顛末を、
教えて、よ?
これで、私は、復活した、からね?
そう、こうして、私は、天上聖母を救うことを、決心した、大天使。
初めに、線に混乱させられた時に、必至に思い付いた、
このわたくしの、計画、プラン、必死でしょう?
あなたをお助けすること、
叶いました。
全て、贋作。
全て、偽者。
全て、、、偽作、です。
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