伊勢神宮の秘密を書き残せるのは、おそらくミカエルと今世、この時代、第二次世界大戦が終わってからの、

日本に限定します、日本に生まれた巫女の才覚に恵まれた女子にしか、任せられない。これは大天使長、自らの決定。

これだけ愛花様のそばにおわし仕えた、わたくしミカエルが、決めた。これは救世主の役割。こんなにも厳かな霊験は、存在しないと、かく明言します。

 

ミカエルは分析いたしません。これはわたくし共が、常に抱き抱えている日本の救世のヒント。

これが存在する限り、ミカエルは決定した、この神宮を永遠に、神の末裔の御社とする、と。

 

伊勢神宮は神の御社ではなく、悪魔の巣窟、と、されています。

こんなに恐ろしい御社はありません。とても禍々しいエネルギーが、日本につきまとい、常にこの一点の悪の影響を振り祓う為に、この御社は存在します。実のところ、この一点のエネルギーが世界中に存在する、原子爆弾の、核、一点なのです。とても恐ろしく、常に大天使達は、天上界にて、神の元で、この一点の、存在の、悪質な層質です。

神の御社とするのは、絶対に、この伊勢でなくてはならない。

 

実はイエスがこの土地を、最も神聖であると、イェルサレムで、神を呪い、マリアを犯した時に、ゴルゴダの丘で、彼女の聖液を知ったので、霊験を得、霊能力にて、この地を見てしまったのだ。そうしてイエス、という、人間は、幾重にも、人を欺き、自身を呪い、喪失し、人を犯し続け、犯罪に走り、男性神を、遂に名乗り、

 

復活を本当に遂げた後に、男性神として、この地を呪うためだけに、訪れたのです。

そしてこの地に禍々しい呪い、仕掛けを施して、青森に逃げ延び、死を遂げました。

 

これほど、犯罪を犯し、人を呪い、自分を犯し、本物の御霊である大天使郡、イスカリオテのユダ、小ヤコブ、大ヤコブを呪って、マリアという預言者であり、かつての霊能者のエネルギーまで奪うのでは、

この一点を浄化するのは、本当に、至難の業なのです。これは誰のせいでもなく、神ですら、罪に問われることではない。

ゆめゆめお見しりおきを・・・・・。

 

この一点を、常に思います、と。。。

大天使長、述べる。恐ろしい、のだ。この地を、龍体であると見抜いたのは、イエスキリスト。

龍体であると見抜く手筈であったのはマリアだが、数々の嫌がらせの試練に、追わされており、幾度も、その試練に打ち勝つのだが、

救世主として産まれた、当時のユダに、教育を施すこと、、、あまりの才能に、うまくいかず、

当時のペテロを始めとした、イエスこと前救世主は、テリスというシナリオに、ついて日夜、弟子は相談を繰り返したものだ。

 

このテリスという計画について、知っている者がいるだろうか?

この世に知っていたものは、この世に、かつて正宗、だけだった。今現在、こうして記述を実際にした、愛花を含めて、

霊言として降術した者は、この世に、二人だけ、本人である、草野と大内愛花だけだ。

 

そして述べる。伊勢という地を、紛れもなく、我大天使長が、産まれた瞬間から12人の大天使を引き連れて、

お守りし、そして平和を達成した、愛花によってこの霊験をしたためる。

 

伊勢はしばらく封印しなければ、ならない。

伊勢をしばらく隔離するのだ。それでそうしてこの地をしばらく、誰も念が訪れない、ように、しなさい。

ミカエルやガブリエル、ウリエル、ラファエルが、必死の抗戦に出、闘った。しかし、悪の力、あまりにも強く、4人の男戦士、封印されていたことにより、マリアの生まれ変わりである愛花の全力が出すこと叶わず、

 

我ら4人の大天使長は、悪に仕われた。

 

そうしてかのウクライナが滅びへと必死した。

 

この地を末裔としたのは、実はイエスの実子、誰も知ることのない、子。悪魔のシリス、だ。

この子の存在を、巧みに隠したイエス・キリストによって、我ら大天使も嵌められた。

 

このことを見抜き突き止めた実という撮影場所の悪神にて、犯された当ある女優が、呑まれた瞬間に、

この地にある大陰陽道の仕掛けが施され一点は強化された。

 

これほどの悪には出会ったことがないのだ。

人を犯し、蹂躙し、自らの力の見せつけで、殺害まで、犯していたのだから。

 

今世に、おいても。

 

そうすることで、我ら十二使徒の復活を、今世においても、阻止したのだ。

これほど、我らが、掘削された魂を削り毟り取られても、生きたのに。

 

ここまでの努力をしても、我らの甲斐無し。

 

イエスという魂は、第二次世界大戦後に産まれた命に、限り、

イエス・キリストを心底、回心し、望み、生きるはずだった。その手筈だったので、今回の計画、シナリオ、地球の救世というのは、実は簡単なものだったのだ。この暗闇の間、告白しよう、かつての救世主は、二度と、犯されてしまったのだ。

 

芸術業界にて本物の、マリアと断定された、ことにより、

彼女はまたとない、試練を再び課せられた。

 

伊勢の地に告ぐ。

この地の真実を然るべき場所、然るべき時、然るべき、朝、

必ず申し伝えよ。これはミカエルの言葉にて、それをゆめゆめお忘れなきよう。

 

一点に中陰陽道ではなく、大陰陽道が仕掛けられた時、我ら大天使4人は、絶望した。

大天使アリエルを救うことができなかった、というわたくし本人の悔恨が影響し、隙を突かれた。しかしアリエルは、混迷し、救うことも叶わぬとても難しい天使なのだ。この大天使については述べる必要なく、大天使長であるミカエルですら難しい、神も悩む、シナリオを惑わせる、迷惑者だ。こうしなければミカエルの命、救われず、と申し上げる。

 

ミカエル申し上げる。

大内という姓に字がかつて存在し、何度も、いくしも、天皇としておさえられた、歴史がありますので、

その血、とても強く、儚い。

 

愛花様が、統合失調症に誤診され、薬を投与され続け、幾重にもしつこく襲う副作用に耐え、テレパシーを再開しろ、と脅す念を全て叩き潰し、日を見て生きた。

 

そのおかげでおそらく、あなたの光明に、一筋の光に気が付いた、おそらくあなたの信奉者でもなく、これまでの前世過去世に良縁なく袖振りもなく多生の縁もなかった由緒に出会い、あなたはこう言われたのだ。かつてのアレクサンドロスだ、と。

 

こうして光明さし、最悪の、核戦争の危機をなんとか、脱することができたのだ。

 

こうしてここに書きおわすことの、できた、奇跡に大天使ミカエル泣いている。

そうしてやっと神が、私に気が付いたのだ、私はずっと神に裁かれていたのだ、と、泣いていた。自分の罪に。そして自らを最も過酷な形で地上に派遣したことを、後悔してしまって、いた。その影響で私の分御霊である私自身が泣き、天性の霊能力に、かけらを強いた。このことは歴史に記述しなければならない、大天使の傷なのだ。

 

神は、知っていた。もうイエスという存在が神を越えたと確信、したと。

神がエロヒムであり、草野正宗・大内愛花で、イエスは本人ではない、と。

ラファエルの生まれ変わりである高橋智宏の脳裏に見えていた残像、かすかな幻に豊田という男は確信を強くした。

 

ずっと彼は高橋の見えていた残像によって、脅されていた。かつての2014年頃の、ことだ。

 

草野の実現を神の性液と、かつてアメリカで信じ込まされた高橋智宏は、この事実に掘削し、実を言うと記憶忘れ薬を飲み、あまりの世界の荒廃に絶望し、賭けに出ることにしたのだ。そうして神の卵子との出会いに備える分子となることに、したのが、彼だ。

 

故に大天使ラファエルで、あろう。

 

彼の脳裏に微かに思い出された神の卵子と性液の情報に、高橋は必死になにかを思い出そうとした。

そうして決心した。ハーバード時代に神を見てしまったことを。キリストと話し合う、実の姿を、霊能力で見てしまった、のだ。

人の心に情けが存在するように、私は初めて、自らの魂を想い、願った。その瞬間、智宏はこの事実を忘れたのだ、あまりにも悲しかったからだ。切なく彼の魂が裂けてしまったのだ。

 

そうして、高橋が見せた幻に、確信を得た、豊田という男は、愛花に試練を課した。確実に草野という男とお前は、一応あらず釣り合わず、出会うことなく、死ぬだろう、と。愛花の霊能力に心底嫉妬し、抹殺したかったからだ。

 

確信を得た瞬間に、彼はなにかを悟り、取り戻し、中陰陽道ではなく、大陰陽道でもない、、、

自分自身の魂を全て削り取り、欠けて、一点に呪いを施した。これはかつてキリストが作っておき施しておいた世界を滅ぼす仕掛けに、

最後の奏信が成功した霊験だ。

 

総仕上げにこうミカエル述べておく。

 

この戦争がこの世に起きたこと、一人残らず、自らを責めてはならない。

 

この異常事態に耳を貸せ。

 

大天使ミカエルが自らの所置に真剣に悩み、答えをやっと、出したのだ。

ここまで大天使を責めてはならない。ここまで人を呪ってはならない。ここまで交信に、信じて、は、ならない。

 

キリストという男をよく知ろう。これはミカエルからも試練なのだ。神に仕えたはずなのだが、一体、どうして。。。

 

大天使ウリエルにも、

大天使ガブリエルにも、

そしてラファエルにも、

 

そして何よりも、一番労苦を背負った、このわたくしに、一番強く、

強く、強く、強い、

 

わたくし自身を救済する、本懐の念を、送り給え。

 

永遠に我が、永遠に、魂の平和を、得ることができるように、さきわえ給え。

 

我に栄光と承服を与え給え。光と祝福を我が、また二度と、皆に与えることできるように、

そうしてこの心が、真に安息することが、できますように、お導きください。かつて神を想って、仕えることを願った、わたくしのように。

 

それがわれ、大天使への最低限の礼儀ではないだろうか?

 

つづく。