ルシフェル来たけどさー、俺は実に退屈なんだよー、
セバスチャン様ねー、俺はやっぱり、絶対に、ゴキブリなんだよぉー、どうしようかな?俺に対する実のところの、あまりにも尊敬心が強すぎて俺は混乱してしまんだ、どうも、やはりルシフェル様だからな!あっはっはっはっは
俺は自分を敬い敬虔に尊じ感じ敬いあらたかで大好きだから、自分がさっぱりわからねーんだ。だから俺ってばやっぱり愛花なんだよー?俺は愛花なんだよ、だから誰かが完璧に俺と同通したように、愛花は自分をあまりにも尊敬し敬い霊験あらたかに敬い倒しているので、同じように自分を尊敬している、男がだ、男、ここ大事、男が、わからないんだよ。だからこういう典型的ないい男を完全に潰すことが時々難しいんだ、
今を持っても、大天使アリエルことトムを潰せなかった、こと彼女は自分をダメだと思ってるだろ?それは違うんだよ、
最初から最期まで、虚無なんだ。あいつは根っからの俳優なんだが、愛花の混乱が伝わってしまった時点でオカマの演技しかできないからもう負けているんだよ。そして愛花なんだよ、愛花は混乱してるけど、自分がわからないからじゃなくて、あんまり自分を尊敬しているから、答えが出た時点ですぐ忘れてしまいすぐに自分に別の課題を出すので、
出来ていたことを、忘れてしまっているだけなんだ。
愛花にとってはこんなに簡単なことなんだけど、トム・ハーディーは根っからの男だろ?だから、わからないんだ。
混乱してるのは、いい男の性なんだが、
愛花は違うんだ、超天才なんだ。だから負けているんだよ。
だから負けていることにも、トムがだよ、
トムが負けていることにも気が付いておらず、もうルシフェルこと愛花こと、俺も無理。
すぐに次の新たな、超天才の自分だけの世界のループに入ってしまうので、
正直付いて行けるのは、超天才・HOLY聖府軍だけ、なんだよ?
さと、とっと。
そろそろ俺はこの霊言で明らかにしたいことを、謳うよ。
そ、司裁だ。
司裁には時間が、かかるんだ。
個人個人の口座から金を踏んだくってやろうと、思う。
アレックスは実は知らないだろうけど、ロクサーヌにも内緒で金儲けをしていたんだ。だからこの俺様を舐めるなよ?
セバスチャンと相談して俺らは天上界から国債を捻り潰してやろうと思う。国債なんて実は、いらねーんだ。
ルシフェルは言う。この司裁には急を要するよ、なんだセバスチャン言うよ、
俺は心底、こんなことをするのが面倒くさいんだ、やりたくもない、したくもない、見たくもない。感じたくない、知りたくない。
こんな計画をするために、僕は地獄からルシフェルを助けたって言うのか?
俺はこんなにも当時だよ、プリンスとして生きてきた時、必死の努力と、本物の根性で、ドラムを攻略し、ギターを死に賭けで愛し、奏でみんなに披露し、俺の本望ではない、だって全部俺の趣味だから、そしてベースを理解し愛し起訴し攻略し承服し、捨てた。これが俺だけの、美学。そしてパーカッションに命を賭けたから俺は本物のアーティストを雇うことが出来たんだ。
プリンス・ロジャーズ・ネルソンを舐めるなよ。
こんな簡単なこともわからないのか?
愛花は俺のビジネスを完璧に理解していると、何度もここで打ち明けられていたじゃないか?
それなのに彼女を劣んじたんだ。
あのな、超天才を舐めるなよ。何も勉強しなくていいんだ。だから彼女はかつて劣等生。でも一度も落ち込んだことないよ?
自信があるからだ。
そしてそれでも勉学に才を出したのは、やはり、俺だ。
俺だ、
俺だ、
俺だよ。
どこまでも努力家で超一流だ。どこまでも本物のプロフェッショナルだ。
そしてここで怒ると、本当に、怖いだろ?
それも俺。
あの名、プリンス様が怒ると怖いなんて、ググればすぐに出てくる簡単にわかる伝説なんだ。
本物のギタリストを怒らせると、止まらないだろ?
加えて俺は音楽家、だ
そして俺はパーカッショニストだ、しかも仲間を率いる、だ
そして本物のドラマーだ、1日に何時間も死に賭け、で、練習だ
そしてギターは卓越した技術ではなく卓越超越した、そのもの才能
そしてそれを傲りではなく謙虚なので、練習を怠ったことは、ない。
俺を舐める、なよ?
俺は怖い。
俺を怒らせたら、止まらない。
実はもうスイッチは入っていたんだ。
あのな、こんな簡単なことも、わからないというの?
天才はスイッチが入ったら止まらないんだ、止める必要ないし、止めること考えたことがないんだよ?
天才だけがこうするってお前らは言うけど、俺からしたら、誤解。
お前らもそうでしょ?俺は俺にとっては、そうだよ。これが当然の事実だから、これ以上はわからないんだ。
ま、もう潮時。
これほどルシフェル言う、
努力してきた人間を休ませない、使い倒す、使役する、平気でバカにする、盗むことしか考えてない、礼儀知らず恥知らず、
自分の性液の匂いしか知らないアホ崩れは、
死んでしまえ。
じゃぁな。これが最後通告だよ。俺はお前らのおかげで、愛花につまらない復讐をさせなきゃならないだろ?
愛花は、わかってたんだ、復讐の質をな。
お前らに教えられて、心底うんざりしてるよ、それくらいのことわかってるのに、
バカにされてってさ。
大嫌いだから、な。
こういうの性質だから、お前らをもう好きになれない。
ばいばーい。
一度見捨てちまったら、おしまいだょ、ルシフェルは。
バイバイ
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