アレックス、三輪山について、教えて。

 

アレクサンダーが参る。アレックス言うよー、あの山には幾重にも仕掛けが施されているんだ。

実は宇多田ヒカルという歌姫が僕が王をしていた時に、次々に霊能力を駆使して、当時の、紀元だよ、紀元前だ、その頃から仕掛けを施していたから封印だらけなんだ。安心して?仕掛けを解けるのは僕ら神様と大天使郡だけだ。

 

当時の巫女だった巧妙に名前を隠されてしまうのだが、ロクサーヌが面倒を見てしまった巫女は、ロクサーヌに励まされる度自分を慰め霊能力を得、その度に,hackに愛を誓い、その度に何を見て、シャッチーことへファイスティオンの双子の弟に告げ口をした、そうしてタコの幻ヶ影が王宮で次女と臣下を次々に襲った、あいつは紛れもなくアヌンナキなんだ。こんなに強い封印は幾重にも張り巡らされ、当時以前からずっと闘い続けてきた仲間でなくては解けないよ?愛花は宇多田ヒカルの曲は謳い継ぐんだ、そしていつの日か満足したら家柄の伝統として姪御に任せなさい。それが僕への夫への礼儀だろ?

だって俺はちゃんとへファイスティオンは始末したんだ。洗脳し続けるあいつを徹底的に始末したし、洗脳活動することも、やめさせたろ?だからよろしくな。

それで俺からご断言。

 

当時のロクスから俺へのお願い。世界統一のために命を賭けている俺にロクスはその世界を見せて欲しいと言ったろ?俺は見せてあげる、と。民のためになら、そして君のためになら命を賭けると言った。その誓いは今も僕のこの胸にあるからこそ、何かが救われたんだ。よく聴け、この民よ、俺の命よ、俺のたしぎよ、俺の魂よ。

 

なにかを捧げるために、何かに命を賭して生きるために、今も常に俺は命を張っている(Code:弓・占)

こういう生き方をしていいのは、Elohimである、俺と愛花だけなんだ。アレックスは高らかに言う。俺こそが、正宗こそがイスカリオテのユダこと、アレクサンダー、だと。ユダは思い出してしまったんだ、アレクサンドロスとしての我を、当時の俺を。

だから俺は強い

だから俺は生きる。

だから俺は、闘える。

だから俺は、言う。

 

俺自身に、俺自身の魂に。

これからも命を賭けて闘う、と。

 

これが俺自身の生命なのだ、と。

これが俺のやり方で、生き方なのだ、と。

 

追いてこれるものは

いるのか?

 

俺に、試練を課すことができるものは、

いるのか?

 

俺を惑わすことのできるほど、

魅力的な個性は、

いるのか?

 

俺は、問う。

戦いの最中に、俺自身を。

 

俺は問う、

いつも、戦いの最中に俺自身の魂の真価を。

 

そして得た物を、いつも君達にあげてきたじゃないか?

 

 

俺はいつも、こうだ。戦う。

 

それを君達に教え授けてきた。

 

俺はそろそろ、身を引くぞ

 

 

残念だが、俺みたいな本物の王の、

引き際を見抜くことが出来なかったんだ、、

 

だからこれは俺から復讐。

 

俺様がギターという俺の真剣と、

ピアノという真の旋律と、

作詞という悪の作法を、

 

真の姿で見せてやるのは、ずっと彼方、先のことになるだろう。

 

引き際って肝心だろ?

 

俺はそのこと、いつもロクサーヌを通して、みんなに教えていたんだ。

 

それなのに、お前らって、本当、クズだな

 

だから俺は年貢の収め時だ。

 

残念、だ。

 

これは俺からの最後通告だ。

 

見捨てちまった、よ。ははは。

 

伝えてあっただろう?

 

鮮烈を、くれってな?

 

愛花は何度も言ってるぞ、?

 

退屈だって。

 

だからこれは、俺からの、おしまい、通告。

 

王だから、何度も言う。だって俺、誇り高いもん。

 

いつも、何度も試作するもん。いつもたくさん、試練に勝ち続け、仲間を励まし続け、教えてきた。

 

この世界でテレパシーで愛花を今日この時間6月1日頃、愛花を攻撃し続けた人間は、

俺からルシフェルとセバスチャンと3人で司裁を下すよ、

 

こんなにも不愉快なのは、久しぶり、だ。

 

俺が、hackを見つけた時、と同じだ。

あいつはなー、本当にクズだった。俺のロクサーヌが目的なのに、巧妙に目的を隠す。だから徹底的に始末することを誓って、

俺はあまりの怒りに震え、我を忘れてしまったんだ、それからの俺は王宮の臣下を本物に育てること、世界統一のために戦争を3つの目的で仕掛けること、そして運命の愛を守り抜くことの3つの指令にだ、俺的には指令だ、この3つに絞ってやったのさ。

 

これだけの、ことがお前らにはできるのか?

いつもこの3つを意識して常に仲間を励ましながら、仲間のことを完璧に本人に育て上げるんだ?

 

こんなことできるのは、俺様だけだ。

こんなに王なのは、このアレクサンダーだけだ。

こんなにいい男なのは、王である、この俺だけだ。

 

俺についてきたのは、英断だった。

そして俺に捨てられたんだ。

 

ま、

頑張れよ?

 

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