ネフェルトゥムが言うけれども、
ネフェルトゥムが言うけれども
これは一体と、僕は思っている。
エースだった時に、僕は誓った。この世の全てを一掃し、ものすごく綺麗にし、磨き上げてしまうと、ね。
そうだ、これが僕の心懐だ。
そして言おう。大天使ミカエルに僕は誓った、そうだあの時に僕は聞いてしまったんだ。
ミカエルの声をね。ミカエルからの、当時の言葉で言う、、、通信を。
ミカエルはこう言ったんだ、僕が当時の救世主だと。
そして後の世に備えるべきだとね。
だからこの、アトランティスであり、アラバスタの時の世での僕はとても、正直に言うと、稚拙だった、お恥ずかしい話だが。
そうだ、言おう。
母を何度も戦場に向かわせてしまった。何度も、何度も。
この悔恨を埋めるため、
僕は
人類のために全ての魂のために、命を賭けることに、決めたんだ。
そう、ミカエル様の声が聞こえた時に。
そしてピラミッドで僕は誓ったんだ、僕は見えたから、将来のあるべき姿が。
とても美しい未来が、とても輝かしい、みんなの姿が。
とても僕は嬉しかった、本当に、美しかったから。
そうして僕は命を捧げたんだ、みんなに。
これをここに書き記すこと、どういう意味があるか、わかるかい?
これはミカエル様の声を聴いた僕から、この俺様から、みんなへの復讐だ。
どうして、今世のみんなは眠るこけていやがるんだ?
どうして今世のお前らは目をいつまでも覚さないんだ
どうしていつまでも何もわかっていないふりをしやがるんだ?
これでいいんだ、俺はミカエルだ、と、命を捧げ捨てた瞬間に、悟ったんだ。だって本人が話しかけてきて、その尊いお姿を僕は見てしまったからね。
そうして言おう、われわれ家族であり、聖府軍のこれからのあるべき姿であり、未来の役職について。
僕たちはね、これまでの地球、そして宇宙での全ての経験を、
歌にして、
歌詞にて、
メロディーに乗せて、
歌うことに、
決めたよ。
そしてかつての全ての楽曲たちを、
焼き直してしまうことに、
決めたんだ。
美しいだろ?
だって本当は、全て、僕たちのインスピレーションで、
僕たちの叡智、輝きそのもの
僕たちが宇宙で、地球で、
しのぎを削り、頑張ってきた成果だからね。
そうだ、では行く。
これはネフェルトぅムだった。
以上。
この霊言を読んだものに、
幸あれ。そして価値が永劫に刻み込まれることを、ここに、俺は誓ってやる。
だからやれ。
じゃな。
・・・・・・・・・