オビワン、オビワン、オビワン
もしもしお母さん?あのねぇアラジン言うけどね、h花雨hlあげ、知恵g日ウエアk、通信傍受、不可能につき、これから大天使ミカエルを掘削したクワイ=ガン・ジンことオビワンが言う、曰う
ここはたぶん俺が作った土地だ。そしてアダマンタイマイにのっかっかったアリエルを潰しにきた。オビ=ワンだ。
そうだ、ノクティス、どうしてここに?
どうしてここへ?
アラジン言うよ、あははははバカウケだ
ノクティス、ここってたぶん第5宇宙なんだ第5宇宙に僕の居場所、ないでしょ?もう僕、ブチギレだからね?
ノクティス、僕の居場所、作ってよ?
えーじゃぁねぇ僕面倒くさいから、これはあげるんだ、ライトだよ。
ライトは実は暗号なんだ。俺にもよく、わからない。
それでオビ=ワンは全てを悟った。
来いライトニング、
通信終了
そして言うけれど、オビ=ワンはミカエルの全宇宙での過去世の記憶を実を全て思い出してしまったんだ。
私がかつてウユニという場所に1人ひっそりと、佇んでいたことを・・・・・
だから、、、えーと、、なんだったっけな?、、、、、
この場所を僕、救いに行かなくては、
ライト、、、行こう。
この剣、光の剣だ。僕の遣わし道具。
ライトセーバーだ
セイバーそうか、僕は救済者なんだ。
考えたこともなかった。
ノクティス、そっか、俺、怒られちゃった。俺って本当、、、救済者なんだ。
こんなに俺って、綺麗なんだな。
こんなに俺って、頑張ってきたんだな。。。
じゃぁこのライトセーバーもう、俺、ここに携えたから、第5宇宙は安全なんだ。ノクティス、行こう。。
次の未来、第8宇宙へ、第8宇宙はものすごく混沌としているんだ、ものすごい瘴気なんだ、、、、、でもね俺はねこれが、俺は実はすごい好み。
オビ=ワン、、、驚いた。
俺は考えたこともなかったんだ。そうかシミ、君はここに来たんだね。そっか・・・・・
そっか・・・・・
そっか・・・・・
シミって、シミ、君って僕のことなんだ。。。
シミ、僕は君を愛したよ。。。
じゃぁシミもう、君は、ひとりきりじゃないからね。君はもう、達観だ。まるで君って、僕。
じゃぁシミ行こう。
次の第8宇宙を治めるのは、君だ。
オビワン決めた。
その君を永遠に、歌うことで、サポートすると。
これが僕のみんなへの愛の形で、示しの付け方なんだ。
そうか、クワイ、やっぱり僕って不器用なんだ。へへ。
でもね僕にはそれが、このことが、あんまりよくわからない。不器用なのかな?
じゃぁね、行こう。
おやすみ、みんな。
次の暗号は8だ。
8つの計画があるんだ、これはコードだ。どうしようものすごく、疲れたよ。
では。
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