こんにちは。

私の懐かしい話を聞いてください。

 

大学2,3年生の頃、

私は記憶装置でたくさんの記憶を誘導操作されているので、記憶が曖昧なんです。

 

ある夢を見ました。

アンドロメダ星人からの通信でした。

 

アンドロメダ星人はゼリーの体をしていて、とっても可愛かった。

テレパシーで感情の塊を私に渡してくれた。

 

その塊を感じて、これはただごとではないと直感して、急いで当時アカを持っていたmixiに投稿しました。

内容はこんな感じ。

 

当時、不思議だなーと感じながら書いていて直感したけれど、「光の7日間」についてなんです。

 

気が付くと私は宇宙に浮いていて、静かーーーにしんまりと、ひっそりしている地球を眺めていました。

地球にいる人たちはみんな、この時が来ることを予感していたので、みんなひっそりと手を繋ぎ、じっと待っている。なにかを。

 

電気ひとつ付いていないので、地球は真っ暗。

一つの暗い惑星だった。

でも全く怖くなくて、どこか温かく、とても柔らかかった。

 

そして思い出すままに書いているので、記述がメチャメチャなのですが、 

アンドロメダ星人は、このことは緊急なのでどうしてもみんなに伝えて欲しいと、私に伝えてくれたんです。

 

アンドロメダ星人のゼリーがほわーんと私に乗り移って、

情報の塊がやってきた。

 

そんな感じです。

 

mixiのコミュニティーに長いこと書いてあったようなのですが、

もう消えてしまったようです。

 

たくさんの人が、私の投稿を見てくださり、

真剣に祈りを捧げてくださったので、

光の7日間はもう、訪れない未来が実現しました。

 

私はこのことは本当に、とても良かったと思う。

 

光の7日間の感情の塊のメッセージはとても素敵だった。

とても柔らかく温かく、優しかったから。

宇宙人をとても愛しく思ったから。

 

アンドロメダ星人は、宇宙人の通説や固定概念とは違って、とても優しい叡智そのものだった。

だから宇宙人ちゃんが全く怖くなかった。

 

預言されていた通り、7日間ではなく、4日間で済みそうだったけれど、

真っ暗で、光一つ射さず、

太陽は完全にお休みしていた。

 

そういった、非常事態をみんなで4日間も、食料を備え、備蓄に耐え、

暗闇をみんなが信じ合い、分かち合い、共に在っているのだとしても、4日間も乗り切るのはやはり

ハードだと思う。

 

だから私はよかったと思います。

 

とても美しい記憶だった。

 

 

よくわからないけれど、私のmixiのアカウントは、この投稿のおかげで

ものすごい閲覧者数だったようです。

 

「行け!!!行け!!!金平糖」って言うんだけど、

ご存知の人いるかな?

 

セルジュ・ゲンスブールとジェーン・バーキンのトップ画で、白黒なんだけど。

もし見かけていた人がいたら、嬉しいな。

 

この星のどこかで、私はあなたと一瞬でも繋がることができていたんですね。

ありがとう。