テレパシー界でずっと、ずっと、私を馬鹿にし続け、教育を気取って、
私の大切な友人であり、家族の宮田くんをずっと、愚弄し続けます。
これ以上の我慢には耐えられません。
私の言葉をずっと掠め取り続け、私を気取ります
そして最高総司令官の立場を強奪したいらしい。
自分こそが最高総司令官で、恋愛の超一流だと、謳いたいのです。
私には、全く興味のないことなのでわかりません。
彼女は、私に全く興味がないと謳い、
私を窮地に陥れ、テレパシー界の人々を主にウエストハリウッドを教育し、私の責任者として立場を問い、試練を課します。
人権侵害です。
こうして私の実力を家族に知らしめることで、私を家族から追い出し、自分こそが大内家の長女に相応しく最高総司令官に相応しく、
私の大切な旦那さんに相応しいと、言いたいのです、結局のところ。
彼女の本懐は宮田康史くんです。
何を言っても、わかりません。
私の能力に常に挑んできます。
一番最初に「邪魔です」と通告したことの、
逆恨みをし続けます。
私ははっきりと初段を下したので、
責任を問われる筋合いは、ありません。
この筋を、彼女は理解することができない。
その上、彼女のビジネスウェイ、鬼才をみんなに見せつけることで、
自分の私利私欲、エゴをここで満たし続け、命懸けで働くウエストハリウッドを
心の奥底から軽蔑し馬鹿にしていることを、
ここで証明し続けています。
昨晩は辛かった。
私のビジネスの在り方を天然で愚弄する、愚かな才能の持ち主です。
私の全てに嫉妬しているのですが、
私を今で言う、底辺にまで陥れたい。
私を底辺の人間であると、
全身全霊でここで証明し、
この地位を陥落させ、奪還することが彼女の目的です。
そこいらへんの、おばさん、だと、
何度言ってもわからない。
ファッションにまでいちゃもんをつけてくる。
全く理解不能。
いつもいつも、テレパシー界で、いわばご意見番として機能したいと仮面をかぶるのだが、猫被るだが、
実のところは、
ただのパチンコ玉です。
無価値。
こうしてテンキーを打つ間にも、私の指を調教してくるので、
鬼才ではなく洗脳の超天才でしょう。
ここで学びたいと謳い心底、邪魔しかしない化け物だ。
どうか、悪い念は逆効果ですので、
良い念を彼女に送ってください。
テレパシー界は、彼女のビジネスの見せつけ、おばさんの見せつけでくたくたなんです。
命懸けで働いたこと、命懸けで生きたこともないくせに、
我々を愚弄し続けます。
私は大学生時代、命懸けで勉強し、努力しました。
命が削れました。
寿命が削れた。
回復するのに、何年もかかりました。燃え尽き症候群にな李、満身創痍、一歩動けず、部屋で横たわっていると地の底にバハムートが視えたくらい大変でした。
努力・勉強と自分では大学生時代を懐古するけど、
みんなそれは仕事だと、認めてくれます。
自分でもあの頃の行い、今の自分は、働く一社会人だと自認します。
私は念戦争に巻き込まれており、ずっと念戦争の浄化に努め続け、尚且つ自分の成長に精を出し続け、周囲の人の成長に少しでも力になれたらと願い、そのために力になれる人間になりたいと志し、
少しでも、同じ志を持つ人間と、出会いたいと願い、
少しでも失礼のない自分になりたいと、その日をいつも願ってきました。
こんな愚弄には耐えられないんです。
私は最高総司令官という任に就く人間です。
テレパシー界は、世界政府です。
何度、銀河連盟・宇宙連合に告発しても、
彼女は大天使やマスターからの試練を克服できない。
克服するべきだと、甘いのだと、通告しても、
何も変わることができない。
この世界を訪れる人は、努力の塊です。
すぐに行動します。
彼女はここで依存し、くだらない遊びと称した洗脳を繰り返し続け、
何もしてないんです。
そうして、私を何もしていないと、指摘してくださいます。
真に、ありがたい。
ずっと世界政府に私の間違った意見を吹聴し、政府と私との距離を作ることに快感を覚えています。
でも正直、それは私のビジネスの在り方を愚弄しているだけなんです。
だって政府との距離感は、達観で結構だからです。
徒に世界政府の皆さんに何の挨拶もなく、話しかけること、提案すること、提議すること、協議することを交渉してくること、
どれほどの愚弄であるか、思い至ったことがないそうです。
それを鬼才と呼ぶらしいのです。
そのように私がビジネスをしていると、みんなを洗脳し、私がバカだと自覚させたいらしいのです。
私の才能をここに記述することも、途端に「クズだ」と私を糾弾します。
全く興味がないのでうるさいだけで、余計な疲れが溜まり、うんざりです。
この記述をする私のことを、疲れだと指摘。
自分で望んで、ここにいるくせにです。
私が川上さんに嫉妬していると自分を洗脳し、ここで遊んでるんです。
あっくんこと田村君は、ビジネスの才覚がある人なので、川上さんの存在にすら気が付いてなかったんですけど、あんた誰?と言われて激昂するんです。
激昂も言えない。
ぎゃこうというんですよ。それで私が言えないと洗脳のし過ぎで天然で勘違いする、それは鬼才ですよ。
みんなを私が洗脳してるっていうんですよ。典型的なババアですよね。
みんなが私の存在にすら気が付かないようになることを、望むらしいんですよ。
私がもう、輪姦される未来がいいと自分を洗脳し、また鬼才を見せ付けたいらしいんです。
この世界で私のカリスマ性にいちゃもんをつける人の言葉に、いちいちケチをつけ、演出をし、
私のカリスマ性を高めたいらしいのです。
そうすることで大内家の一員になりたいらしいのです。
こうして、総括。
母に最高総督としての
お手本を示し、
母を愚弄するのが趣味のクスです。
私のカリスマを結局、気取っているんです。
若者の文化を気取りたいらしく、私の父を母を愚弄することで誘い、夫をバカにしコケにしています。
続記
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